アントニオ某という「パンチ・ドランカー」を比例で立候補させようという某党。
「能力主義」ではなく、「知名度」優先なんですね。
確かに、「力道山」のお陰で「北」とのパイプは認めます。
しかし、「党」自体が「神国日本」「和製ナチス」みたいなものが、何故「彼」なんでしょう。
意味がわからない。
同党「東軍」の首領らしく「暴力」と「恫喝」で政治を回すつもりでしょうか。
それと、いい加減に「政治家」の定年制も考えてくださいな。
小泉ジュニアもそこに「言及」していますし、「公明党」も名目はやっています。
但し、「脳細胞」「思考能力」の判断は必要でして、「一律」でのそれは望みません。
「狂った果実」や「パンチ・ドランカー」は無用なのは、大抵の有権者は理解できるでしょうよ。
「橋下発言」での党勢衰退を、こんな形で補おうとする「執行部」はドアホやねん!