当然ですね。

参議院選挙の「自公共通公約見送り」。

当然じゃないですか。

同じ「与党」と言っても、「公約」まで全て一緒なら「合併」すればわかり易いじゃないですか。

でも、公明党はあくまでも「歯止め」の役割です。

「9条改悪」には絶対「反対」です。

自民党が「暴走」したときのブレーキ役なのです。

「大衆」「民衆」のための党です。

その証拠に、国交大臣から「建設業」へ異例の「賃上げ」を求めました。

これって、「労組」とかの支持政党の役割じゃないですか?

前政権は、「労働者層」の支持基盤で成り立っていたはずなんですがね。

「改善」されませんでした。
2013.05.24:katsumin:[コンテンツ]