一転。
某ゼネコンが「融資」に応じて、「朝鮮総連入札問題」が解決したようです。
日本は、「個人情報保護法」と「情報開示」の義務の両極の制度がありますね。
この度の問題に関しては、「情報開示」に当てはまります。
是非、「某ゼネコン」の会社名を公表願いたい。
ならば、「裏」の顔もハッキリするのではないか。
三流週刊誌ではなく、「官房長官」の仕事ですぞ。
何故ならば、そこには「拉致問題」が絡んでいる「外交問題」だからです。
「国交」のない国に「大使館」は必要ないでしょう。
「台湾」のような特別な「案件」は違いますね。
兎に角、「兵糧攻め」。
過去の、「合戦」でも兵糧攻めの威力は証明されてますぞ。
「北」に円が、一つも行かない、行かせないのが、「拉致被害家族」への配慮でしょうよ。
怪僧に「抱き込まれた」ゼネコンさん。
ご愁傷さまでした。
週刊誌で叩かれましょうよ。