選挙権のない未成年者にも「国民投票」の投票権を与えるとかは如何なものか。
「逆順」ではなかろうか。
「選挙権」のない人間に、こんな「重要事項」に関わらせて良いのか。
「トレンド」に流され易い人間を「取り込み」たいのは明らか。
まずは、一般的に高校卒業して「正規就業」できる18歳に「選挙権」を与えるのが「専権事項」でありましょう。
「租税」義務があるならば、その人たちに「国政参加」の権利を与えるのは当然なのであります。
故に、「外国人」にも参政権があって当然なのです。
彼らも、同じように「租税」義務がありますよ。
「自分」がその立場になったら、同じ「主張」をするのでは。