「日露首脳会談」は領土問題に対して、お互いに「認め」、解決に向かって協力することで一致し、「良い方向」に進みました。
時間は掛かるにせよ、「日露平和条約」の早期締結を願いたいものです。
それに引き替え、たかが「オリンピック」を誘致したいがために、「親日国」たるトルコを「侮辱」した某都知事の「見識」の無さ。
私は、「イスタンブール」開催に最初から「賛成」の立場です。
「非国民」と言われようが結構。
「世界的見地」での判断です。
「イスラム社会」の一部だけ見て、「ケンカがお好きな地域」?。
好きで「戦争」するヤツは、いないでしょうが。
正当化はしないが、「民族」「宗教」「歴史」などの要素と、「外圧」からそういう状態になったのではないか。
某都知事の「親方」も、「ケンカ」がお好きなように見えるのは「私」だけですかね。