建国記念の日がなぜ、2月11日なのかの「疑問」は既に提示しました。
その上で、4月28日が「主権回復の日」として「建国記念の日」にするべきだとも述べました。
戦後、新しい日本になったのだから「当然」だと考えるのです。
「国」としてどうか、ではないでしょうか。
「沖縄」のみならず、「小笠原」等も「主権回復」後の返還なのです。
「小笠原」の人たちは騒いでいませんね。
「沖縄」の怨念は、多少理解できます。
しかし、「地上戦」という悲劇はあったにせよ、犠牲者は他にもいることを知らなければなりません。
まずは、「原爆」「東京大空襲」・・・。
「米軍」についても、「横須賀」にもいます。
比較的、うまく「共存」しているのです。
「米兵」の飲食で、潤っているのも「事実」ですよ。