「国費の見返り」だろうが、「癒着」だろうが、名雪氏やその他の「教授」の能力が有るのであれば、ちゃんと「受け入れて」、重粒子線投入の大プロジェクトを達成させてください。
大学には、「学閥」というのが有りますね。
もしかしたら、そんなことが「関係」しているのではないですか。
だとしたら、あなた方は「科学者」でも何でもありません。
山形県民のみならず、日本のため、否、世界の「がん患者」のための施設なのです。
そこをわきまえて下さい。
まずは、「重粒子線」設置が大基本。
「無能」な人間ならこちらに寄こさないでしょうよ。