「みんなの党」が「ひとりの党」になりそうな気配。
今更書きたくもない事案ですが・・・。
渡辺氏の「個人的政党」だったものが、「三極ブーム」でここまで来ました。
しかし、渡辺氏の「上意下達」という今や「企業」の失敗例のやり方は同志の「反感」を招くのは当然と言わざるを得ません。
また、今回のお金の話。
金額の多寡ではないですが、前回の「猪瀬氏」同様言い訳にもならない現状。
それに気付かない「ご本人」たち。
まさに、「賢者は歴史で学び、愚者は経験で学ぶ」を地で行く方々と言わざるを得ません。
「陰謀論」が本当であるにせよ、それは自らの「脇の甘さ」なのでした。
くだらんことで、「政治空白」が生じることが一番の「罪」なのです!