「弁護士多ければ訴訟多し」。
英国の諺です。

元弁護士の党代表とか、TVでお馴染みの顔とかたくさんいますね。

弁護士の多くは、「多重債務」の整理などの依頼が多く、だとすれば「弁護料」も安くて下手すりゃ「逃げられ損」だとのこと。

だから「ムダ」に、「一票の格差裁判」をあちらこちらで先頭を切って起こしているような気がしてなりません。

「市民団体」とやらも、喜んで「弁護料」を払うでしょうよ。

やはり、日本の弁護士の「質」と「量」に考えを致さなければいけないと思ったところです。

「売名裁判」は国費のムダ。
2013.04.02:katsumin:[コンテンツ]