この「人物」をご存知の方も多いと思います。
「アンタッチャブル」の主人公です。
「禁酒法」時代のアメリカを舞台にした「映画」で、ある種「事実」に近いものがあります。
現代では、酒よりモクの方が「罪悪」扱いされてますね。
しかし、今でも「禁酒国」が多数あるのはあまり知られていません。
「イスラム国」の殆んどがそうなのでした。
飲酒だけのために、わざわざ「外国」に渡る人々。
人は、不思議なもので「非合法」なものに興味が湧きます。
「禁酒法時代」のアメリカ。
世界の情報を知ってしまった「共産圏」。
そして、「アメリカ」では州によって「ドラック」が合法化。
「銃」も合法。
逆に「モク」が違法行為となりつつある日本。
「国鉄」の借金は誰が返済したのですか。
年配の方は、知っています。
「不合理」ではないでしょうか。