延命措置の代償

アメリカがついに「財政の崖」に転落しました。

年末に「大騒ぎ」し、「妥協」ともいえず時間稼ぎの一時凌ぎをした当然の結果です。

アメリカに対して、敢えて「内政干渉」するならば、一部の既得権益者ことにユダヤの関わっている「共和党」は、日本の「民主党」よりガンなのです。

どうしても、「米国」は世界の経済の中心です。

折角、「アベノミクス」で景気回復を期待できたのに、同盟国に足を引っ張られる結果になりそうな気配です。

アメリカ・オンリーからそろそろ足を洗いましょう。
2013.03.01:katsumin:[コンテンツ]