「山口・習会談」

なんとか実現しました。

この「背景」には、核ミサイルの金さんの「暴走」にあるかもしれません。

米国からの「敵視」が中から完全に北にシフトしたからです。

今回の「山口・習会談」では尖閣の話題は出なかった上で「両国の対話路線」で落ち着いたようです。
これで「良い」のです。

あとは、「首脳会談」に任せましょう。
山口特使は「及第点」で役目を終えました。

「お疲れ様です!」。
2013.01.25:katsumin:[コンテンツ]