かねてから言われていたことですが、「生活保護受給者」と「ワーキング・プア」との取扱いの問題です。

「生活保護」が悪とは決して言いません。
「働く」より「保護」を受ける方が「得策」と考えるタワケ者に問題があるわけで、「支給減」は本当に必要としている方々には甚だ迷惑な話ですよ。

それより、「保護受給」の門戸を狭くするべきではないでしょうか？

「怠け者」のために、「本当に困っている人」を人質にとるのでしょうか？

名前だけは立派な「フリーター」「ニート」？

忍耐を知らない「怠け者」として断言しますよ。

これも、国民三大義務の「不履行」ですな！

健康な「心身」があるならば「働きなさい」。
どの「職場」でも「人間関係」は付きものですよ。
それでも「理不尽」なら「コンプライアンス」の出番なのです。

負けるな「日本男児」よ！