ユダヤのタワケに迫害されていた「パレスチナ」が、国連の投票で「オブザーバー国家」に認定されそうです。
国連の良さは、「国力」に関係なく一国一票なんです。
「アメリカ」も「コンゴ」も一票の重さは一緒なんです。
「常任理事国」というものがあります。
これには「拒否権」があっていつも揉めるのです。
今回は、パレスチナを独立国として国連に「加盟」させるさせないの話ではないので「拒否権」は発動されませんでした。
世界192か国のうち、130か国近くが「賛成」しているのですからユダヤのタワケの思い通りには行かなかったという結果です。