井上義久衆議院議員。
この方、東日本大震災直後に車で１６時間かけて最初に被災地に来た人物。
ただ来たパフォーマンスだけじゃありません。
日用品などの物資手配を、積極的に働きかけた議員でもあります。
「助かる命があるんだ！早く物資を送れ！」と言う台詞は有名な話です。
ヘリコプターから見学したり、地元選出のくせにいち早く逃げ出した某などとは比較するのもバカらしい話です。
国民のために、身体を張って働くからこそ血税を払う意味があります。
居眠り議員と、ヤジ飛ばしだけが得意なヤツは必要ありません！