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アルジェリアの問題については、もう少し「事態」を見極めた上で書くつもりでした。<br />何せ、通りすがりさんの仰るとおり「政府」でさえも右往左往の状態なのですから・・・。<br />犠牲者もいるので「下手」なことは書けません。<br /><br />ただ、「大使」と呼ばれる人間は国家公務員で「外務省」の高級官僚です。<br />「閣下」と呼ばないと振り向かない「輩」がうようよいます。<br />そして、本当の国益を考えるより保身を考えることに注力しているのです。<br />国内の「官僚批判」と同じことの繰り返しになります。<br /><br />今回の、「公務員」殊に「教員」についての問題は、私の考えである「銭がすべて」じゃないんだという観点から、書きました。<br /><br />恥ずかしながら、私も「教員免許」を持っております。<br />当然、「教育実習」も経験していて、多少は現場も知っております。<br />「警官」の代わりはいくらでもいるでしょうが、生徒にとって「先生」の代わりはすぐにはできないのですよ。<br /><br />たかが150万程度で生徒を「捨てる」行為が理解できないのです。<br />そんなのが「続々」でしょ?
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