HOME > コンテンツ

ヒラボクディープ

ダービー・ウイークでございます。

本県・平田牧場の馬が出走しますね。

翔馬を父に持つ「良血馬」。

前走「トライアル」勝利馬。

エビショウ騎乗。

「チョウカイキャロル」以来のG1制覇に期待したいものです。

人気は無いようですが、「ワイド」で勝負してみっかな!
2013.05.25:katsumin:[コンテンツ]

当然ですね。

参議院選挙の「自公共通公約見送り」。

当然じゃないですか。

同じ「与党」と言っても、「公約」まで全て一緒なら「合併」すればわかり易いじゃないですか。

でも、公明党はあくまでも「歯止め」の役割です。

「9条改悪」には絶対「反対」です。

自民党が「暴走」したときのブレーキ役なのです。

「大衆」「民衆」のための党です。

その証拠に、国交大臣から「建設業」へ異例の「賃上げ」を求めました。

これって、「労組」とかの支持政党の役割じゃないですか?

前政権は、「労働者層」の支持基盤で成り立っていたはずなんですがね。

「改善」されませんでした。
2013.05.24:katsumin:[コンテンツ]

公私の別

「中央日報」の原爆記事ですが、個人的な意見と言って「終息」させようとしています。

同紙は「大韓民国」のれっきとした報道機関であります。

しかも、「論説委員」という肩書は同紙の公式見解なわけです。

個人的で済むでしょうか。

それは、日本の国会議員にも言えることであって靖国の「公式参拝」も「私的参拝」も無いのと一緒なのです。

昨日も書いたように、「靖国問題」は独善的であり、無宗教の「国立施設」を作れば良いのです。
我が国は「神道国家」ではありません。
強制的に「靖国」に合祀されて困っている「英霊」もいることを知らなければなりません。
「信教の自由」として、あらゆる「信仰」を阻害されないのです。

何故、北東アジアは、お互いを思いやり「相手の立場」に立った言動ができないのか。

そこまで憎しみ合う「意味」があるのか。

今、「ヘイトスピーチ」などが横行する「民度」の低い日本になってしまったのが悲しいです。

2013.05.24:katsumin:[コンテンツ]

これぞ「国家」による殺人罪

アメリカが、国外逃亡している「自国民」を無人機で殺害したと発表。

法的に許されるのでしょうか。

CIAには「暗殺リスト」なるものがあるそうです。

「国家機関」に殺害する人間の名簿があるなんて考えもつきません。

例えば、ブラジルには「犯人引き渡し条項」がありません。

そこで「麻原某」がブラジルに逃げたら「日本」は手も足も出せないわけです。

だからと言って、日本はブラジルまで「無人機」を飛ばして殺しますか?

どれだけ精密な「ピンポイント」爆撃ができても、必ず無用な「被害」が出るでしょうよ。

こういう無茶を、アメリカは「平然」と行い涼しい顔をしているのです。

まさに、「殺人国家」ではあるまいか。

日本は、「ヘイトスピーチ」に関して国連から「勧告」を受けました。

これは「当然」でしょう。

しかし同時に、「アメリカ」の蛮行に対しての「勧告」も必要だと考えます。

2013.05.24:katsumin:[コンテンツ]

お互い様

「北」には、ミサイル発射するなと言い、自らは堂々とミサイル発射を行う某国。

これでは、「説得力」に欠けますわな。

もういい加減「某国」からの呪縛を、日本も解かなければなりません。

「国連」主導でやって行きたいものです。

「国連」に銭を一番払っているのは「某国」です。

しかしこれは、「机上」の話。

「未納」しているのですから。

実際の支払い額は「日本」が一番なのです。

ですから、「常任理事国」になるのは当然。

前の大戦で勝った国だけで構成されているのは、もはや「時代遅れ」なのです。

そういった意味では、「国連改革」も必要ではないでしょうか。
2013.05.23:katsumin:[コンテンツ]