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「ボケ老人」のつぶやき

橋下氏ばかりが「表面」に立って批判の的になっている「維新」。

しかし、彼は「共同代表」なのです。

もう一人、「末期症状」の人間が「維新」にはいるのです。

そもそも、考え方の違う者同士が一緒になったことから「悲劇」は始まったのです。

「大阪維新の会」は、地方分権やら活性化やらが「本論」だったはずです。

「太陽の党」はただの極右翼の集まりでした。

それが、「合併」したのです。

あの、「ただの物書き」も都知事時代には「ヘラヘラ」してたのに、そのシガラミが無くなった途端に、「公明党は意味不明」だの「公明党は許しがたい」などと吠えていますな。

意味不明は、「日本のケネディー家」になり損ねたあんただって~の。

「文学」で同じ「変革」をもたらすにしても、坂口安吾や太宰治の方が「高級な文学」であって、あんたのはただ「下品」で「ヒステリック」なだけじゃないか。

「三島」の方が、まだ「評価」できるわ。

で、「新銀行東京」やら「築地移転問題」やら、たくさんの「課題」を猪瀬氏は受け継いだのです。

「被害者」ですな。

だから、「ヒステリック」になって親日国「トルコ」を侮辱する発言になるわけです。

彼も「ツライ」立場でしょうよ。

わかります。

どうか、「イスタンブール」開催の「影」の主役になって下さい!

これは、「嫌味」ではなく、私の「本心」ですぞ。
2013.06.07:katsumin:[コンテンツ]

国民新党に引き続き

新党改革の「代表」が、今回の参院選に出馬せず「引退」することがわかりました。

これで、衆院0、参院(非改選)の1という「勢力」になりますね。

予想では、今回の当選0ですので。

当面は、参議院の荒井氏のみの「党」ということになります。

もはや「無所属」みたいなもので、一つの「政党」が消えることになるのですね。

二大政党制には「反対」ですが、わけのわからん政党が「消える」ことには「賛成」です。

小さくても、「政策」や「理念」がブレなければ「日本共産党」だって「存在価値」はあるわけです。
2013.06.07:katsumin:[コンテンツ]

思い掛けない雨

ゲリラ豪雨というのでしょうか。

今朝の大雨は、予報にもなかったので思いがけず「恵みの雨」になったのではないでしょうか。

と、言ってもおばね以外の方は???でしょう。

気象レーダーを見たところ、午前3時頃突然おばね付近に雨雲が発生し、停滞したあと、北東に勢力を弱めて消えたようです。

「豪雨」と「雷」。

お湿りって何日振りなんでしょうね。
2013.06.07:katsumin:[コンテンツ]

「公明党」の参議院選重点政策

何故か、「自民」「民主」「維新」の動向ばかりが報道に上がって来ます。
「意識的行為」なのでしょうか。
「公明党」は、連立与党とは言え「自民」との政策の違いや実績があるのですから、「国民の知る権利」からも正当に「報道」していただきたい。

さて、7月の「良識の府」の選挙での「公明党」の態度です。

大きく、5つの「カテゴリ」に分けてみました。

1「復興・防災」
①区域ごとの住まい、まちづくりに関する事業を工程表で明示。
工程表は「民主党政権」のオハコで、計画通りにのは行きませんでしたが、これがあれば「プロセス評価」や「遂行実績」が判断し易いのは事実です。
②再生プランを基に福島再生を「丁寧」に進める。
「丁寧」がキーワードです。福島・宮城・岩手各県に「担当制」を設けて、随時常駐しているのは「公明党議員とそのオービー」だけではないでしょうか。
③「防災・減災基本法」の制定。
「防災・減災ニューディール」の元祖ですよ。

2「経済回復」
①10年間で減少した平均給与10%分を取り戻し、さらに世帯収入を増加。
安倍自民より聞こえは良いですが、その施作が不透明ですね。
「具体論」が欲しいところです。
②政労使による賃金分配配分のルールづくりを推進。
国交大臣が、建設業界に「範」を示しました。
「労使協議」といっても「組合」のない企業がほとんどですから、これは「画期的」だと考えます。
③円安による燃料、原材料価格高騰への対策。

3「社会保障・教育」
①待機児童を遅くても5年で解消。
ある都会の「自治体」では、「公明党」の実績で「達成」しているところもあります。
②高額医療制度を見直し。
昔は、一度支払し、後に還付されていましたが、それを「廃止」したのは「公明党」です。
③いじめなどで悩む子どもが相談しやすい環境の整備。
教科書の無償化は、「公明党」の実績です。

4「行財政改革」
①道州制推進基本法を制定し、内閣に推進本部を設置。
②新たな公会計制度の導入で「財政の見える化」を推進。
何か、「ボケ老人」は都の財政が「複式簿記」にしたことによって「赤字」が減ったと、さも「ご自分」の手柄のように言っていますが、これは「都議会公明党」の働きによるものであることは、あまり知られていませんね。

5「外交・安保」
①中国・ロシア・韓国など近隣諸国との関係改善。
当たり前のことですね。
②核ゼロ世界へ、2015年に広島と長崎で「核廃絶サミット」を開催。
日本でしか出来ない「行事」ですね。
③貧困、感染症などから生命を守る「人間の安全保障」を推進。
この中には、「ヘイトスピーチ」や「ねとうよ」が大いに含まれているのではないでしょうか。
2013.06.06:katsumin:[コンテンツ]

外務大臣の嘆き

「在外日本大使館でのパーティーの料理の質が年々落ちている」と招待客から声が上がっている。
「歳費削減」の一環なのでしょうよ。

しかし、その昔「乃木大将」は倹約家で質素な生活をしていることで有名なのでした。
その「乃木」が、外遊の折り豪華な「素材」を使用した服装で、身に着けるものも「高級品」だったそうです。
不思議に思った「部下」が乃木に尋ねたところ、「自分は、一国の代表としてかの地に行くのである。その自分がボロを纏って、貧相な格好をしたならば、必ずかの地の国民は、日本自体をそのようにみるであろう」と答えたそうです。

この「乃木」の言葉を借りるならば、「在外日本大使館」の招待客から一連の言葉がもし「本当」に出ているのであれば、誠に「お恥ずかしい」話です。

こんなことで、「本当の外交」が可能なのでしょうか。

何でも、「削減」は妄想なのです。

「議員定数」もそうです。

某党は現在の「半分」などと公約しているようですが、「議員一人当たり」の国民の数で言うのならば、先進国では少ない方の部類に入るのです。

要は、「質」の問題ですよ。

当然、「議員歳費」は削減すべきでしょう。
2013.06.06:katsumin:[コンテンツ]