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世界同一賃金構想

聞こえは良いですよね。

しかし、どの「国」に基準を合わせるのかによって様相は一転します。

その会社は、この度「バングラディッシュ」に進出するようです。

「欧米諸国」などの「先進国」に合わせるならまだ「理解」できますね。

しかし、「最貧国」と言われるバングラなどに合わされてしまったら「日本人」は生きていけません。

元々、「ブラック」説がある同企業。

私は、神奈川時代から「不買中」。
2013.06.17:katsumin:[コンテンツ]

鶴田浩二

傷だらけの人生の中で歌っていましたね。

「右を向いても、左を見ても、馬鹿と阿呆の絡み合い~」

昨日の、「在特会」と「しばき隊」(左翼)の逮捕劇はまさにこの「構図」。

韓国をダシにした、ただの「右翼」と「左翼」の抗争ですな。

どうか、誰にも迷惑の掛からないところでやってくださいな。

なんなら、「東京ドーム」でも借り切って「地獄絵図」を展開してくださいな。
2013.06.17:katsumin:[コンテンツ]

アメリカの思惑

イラン大統領選挙で「穏健派」が勝利したと喜んでいるようですが、ハメネイ師が選んだ「人材」の中での「穏健派」なのであって、通常世界での「穏健派」とは意味が異なることを知るべきです。

また、「投票率」が高いことを評価しているようですが、これには「裏事情」があります。

「投票」に行くと有権者は、「カード」のようなものに印が付けられて、印の多寡によって「就職」に有利になったりするのでした。

そういったことは、当然アメリカは知っているはずなのに何故喜んでいるのか。

ちゃんと、次の「一手」を考えているのでしょうな。

ユダヤと共に「詰将棋」のように・・・。

2013.06.16:katsumin:[コンテンツ]

わたみ

自民公認の某氏。

「ブラック企業」説、否定に躍起になっていますが、過去の「労基法違反」の事案が多数あることは周知の事実です。

恐らく。「自民」はその経営能力を買い、「国政」でその力を発揮してもらいたいと考えたのでしょうが、「身体検査」はしっかりやらなければなりません。

彼の考えは、「起業」を目指す人間には通用するでしょうが、一般従業員のは通用しませんね。

「労働基準監督署」の立ち入り検査を早期実施して、白黒はっきりさせれば「良い」と考えます。

横浜市長の「林文子」氏は、様々な「企業」で実績を残し、横浜市の「待機児童0」にも尽力しました。

これは、「経営能力」を「政治の世界」で発揮できた稀な例だと考えます。
2013.06.16:katsumin:[コンテンツ]

ヤラせ「選挙」

イランの大統領選挙の「開票」が始まりましたね。

しかし、元を正せば「ハメネイ」と言う「元帥」がいて、本来の民主主義たる「誰でも出馬」できるという理念を失った[ヤラセ」だべは。

本来の「イラン国民」の願いである、ラフサンジャニ氏を立候補させなかった「体質」でお分かりでしょうよ!

「名ばかり民主主義」。

身近にもあるような気がするのですが「老婆心」かしら?
2013.06.15:katsumin:[コンテンツ]