「ティーペック」という会社が行なっている「医療総合サービス」です。

私の「会社」との縁もあるのですけれども、この「サービス」は素晴らしいです。

「医師」「看護師」「保健師」の有資格者のみが「対応」するので、早期判断が期待できます。
場合によっては、直接「救急」の要請もしてくれます。

個人でこの「サービス」に加入すると、フル・パッケージで年間１０万以上は掛かります。

さて、今回は「会社」の宣伝ではありません。

山形市民・山辺町・中山町の住民は、このサービスを「無料」で受けられるのをご存知ですか？

この５月から、「公明党」の折原政信市議と武田新世市議の提案によって、この素晴らしい「サービス」を受けられるようになったのです。

「福祉」の党の一面ですね。

もっと言うならば、何の「しがらみ」もなく「庶民の党」「大衆の党」という結党以来の「理念」を存分に「発揮」して戴いた、両市議に敬意を表します。

そして、「全自治体」に拡大することを希望します。

意味不明。

「生活」「社民」「みどり」が主導で、野党相乗りで「可決」とか。

「都議選」で「自公」が、惨敗ならまだ戦略的パフォーマンスとして理解できる。

しかし、立場は逆でした。

こんなわけのわからない「政党」は消滅して戴きたい。

兎に角、「暑い」という言葉しか出ません。

昨夏も暑かったと思うのですが、それ以上に感じます。

こまめに、「水分補給」をし「木陰」に隠れながら仕事をしています。

「パチンコ屋」とか気持ちよさそうですね(笑)。

県内２４市町の「首長」さんが、「自民応援団」を結成。

ってか、私論では「風見鶏の風」が相手では「無風区」のようなもの。

キレイなお姉さま揃えても、「衆院選」の前の経緯を見れば「一目瞭然」ですね。

「比例区」が焦点とみたが。

全員当選と第２党、おめでとうございます。

共産とみんなが躍進したのは意外でした。

維新は埋没。

石原慎太郎のツラが見ものです。