「おばね」は一晩で73センチの積雪を記録。
突然の事で、自動車の「アンテナ」は折れるは、「ワイパー」のネジは緩むはでてんてこ舞いの一日でした。
また、慌てて「除雪機」の初稼働となったわけですが、「玄関回り」をやるのが精一杯の有様。
今日からは、少し落ち着く様ですけど、またイヤな「時期」が来たもんだと実感しているところでございます!
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顛末。
「徳洲会事件」は実姉の供述から、「連座制」での失職が決定的になりました。
しかし、「特捜」はこんな小物には用はないでしょうよ!
肝心なのは、「都知事」。
前述の通り、喋れば喋るほどに「ボロ」が出て来ていますな。
「そのまんま」さんは、既に「都知事選」に向け「議員辞職」。
もしかしたら、今週末あたり「電撃辞任」もあるかもしれませんね?
それだけ、「首長」は美味しいという証拠。
しかも、「都知事」ならこんな美味しい「地位」はありませんな。
謂わば「大統領」と同じ権限を持つのです。
「直接選挙」で選出されたいうことは、それだけ「重い」ということなんです!
しかし、「特捜」はこんな小物には用はないでしょうよ!
肝心なのは、「都知事」。
前述の通り、喋れば喋るほどに「ボロ」が出て来ていますな。
「そのまんま」さんは、既に「都知事選」に向け「議員辞職」。
もしかしたら、今週末あたり「電撃辞任」もあるかもしれませんね?
それだけ、「首長」は美味しいという証拠。
しかも、「都知事」ならこんな美味しい「地位」はありませんな。
謂わば「大統領」と同じ権限を持つのです。
「直接選挙」で選出されたいうことは、それだけ「重い」ということなんです!
2013.12.13:katsumin:[コンテンツ]
異議あり!
おばねの「副市長問題」。
「書類送検」されているにも拘わらず、「依願退職」ってどういうこと?
「退職金」をもらえますね?
「懲戒免職」でしょうが?
これだと、「退職金」の支払い事由はなくなります。
確かに、「推定無罪の原則」です。
しかし、本人が認めているわけだから「退職金」を支払う理由がどこにあるのか?
「公務員」は、「奉仕者」であることを忘れてはならない!
「公務員」だからこそ、厳しい「態度」が必要なのに、どこの「自治体」も甘々ですな?
「私企業」なら「誤認逮捕」でも「解雇」ですよ!
まずは「体質改善」を希望します!
「書類送検」されているにも拘わらず、「依願退職」ってどういうこと?
「退職金」をもらえますね?
「懲戒免職」でしょうが?
これだと、「退職金」の支払い事由はなくなります。
確かに、「推定無罪の原則」です。
しかし、本人が認めているわけだから「退職金」を支払う理由がどこにあるのか?
「公務員」は、「奉仕者」であることを忘れてはならない!
「公務員」だからこそ、厳しい「態度」が必要なのに、どこの「自治体」も甘々ですな?
「私企業」なら「誤認逮捕」でも「解雇」ですよ!
まずは「体質改善」を希望します!
2013.12.09:katsumin:[コンテンツ]
ヤァ!ヤァ!ヤァ!
「除雪機」が我が家にやって来た!
本格的な「雪シーズン」を前にしての到着にホッとしております。
今週末あたりから「積雪」が始まるようです。
今までの「人力作戦」から、一気に「近代化」したわけです。
あとは、ただ「楽」をするだけでなく、余った「時間」を有効活用したいものです。
「唱題」や「読書」等に使えたら良いですね?
しかし、「楽」をしてそれが「当たり前」になると、だらけてしまうのが「人間の常」。
自分との戦いなのです!
本格的な「雪シーズン」を前にしての到着にホッとしております。
今週末あたりから「積雪」が始まるようです。
今までの「人力作戦」から、一気に「近代化」したわけです。
あとは、ただ「楽」をするだけでなく、余った「時間」を有効活用したいものです。
「唱題」や「読書」等に使えたら良いですね?
しかし、「楽」をしてそれが「当たり前」になると、だらけてしまうのが「人間の常」。
自分との戦いなのです!
2013.12.09:katsumin:[コンテンツ]
真珠湾。
今日は「開戦記念日」です。
「ジョン・レノン」の命日でもあります。
それは良いとして・・・。
改めて、「戦争」へのプロセスについて「思索」したいものです。
先般、「特定秘密保護法」が成立しました。
これは、アメリカからからの強い「要望」があったことは想像に難くありません。
「敗戦国」の運命です。
しかし、この法律を正しく運用すれば問題はありません。
一番恐ろしいのは、「拡大解釈」を重ね、「治安維持法」のようなものにしてしまうことです。
国民の「政治監視」が問われます。
「違憲状態」の疑いが生じた時には、即座に行動すべきです。
そして、「公明党」はこの法案を通した「責任」から、「監視」の先頭に立つことを希望します!
「ジョン・レノン」の命日でもあります。
それは良いとして・・・。
改めて、「戦争」へのプロセスについて「思索」したいものです。
先般、「特定秘密保護法」が成立しました。
これは、アメリカからからの強い「要望」があったことは想像に難くありません。
「敗戦国」の運命です。
しかし、この法律を正しく運用すれば問題はありません。
一番恐ろしいのは、「拡大解釈」を重ね、「治安維持法」のようなものにしてしまうことです。
国民の「政治監視」が問われます。
「違憲状態」の疑いが生じた時には、即座に行動すべきです。
そして、「公明党」はこの法案を通した「責任」から、「監視」の先頭に立つことを希望します!
2013.12.08:katsumin:[コンテンツ]