先日の回覧にドクター・ヘリの話題が出ていました。
関東では自公政権時代から運用されていましたが、これは公明党参議院議員でご自身も医師である渡辺孝男さんのご尽力によるものであります。
また、本県では公明党山形県議の努力が実り、来月から山形県立中央病院で運行が開始されることになりました。
県内ならばどこからでも30分以内でヘリの到着が可能になります。
実際、おばねから公立病院まで救急車でも20分くらいかかりますから、過疎地にお住いの方には「命のヘリ」になるでしょう！

徳良湖温泉に行ってきました。
土・日に地元のお団子屋さんが出張してくるのですが、今日は新豆を使った「だだちゃ」があるとの事。
「だだちゃ」「ごま」「くるみ」を計10本購入。
１本100円也です。
安い！美味い！満足です！

先日、粗大ごみの箪笥から金銭が出て来て作業員が着服したという事件がありました。
これは笑い事ではなく、銀行の超低金利に問題があると考えます。
銀行金利には、税金が掛かるのはご存知でしょう。
金庫料代わり、或いは預け料を支払っているのと同じ原理です。
そこで登場するのが、生命保険の一時払い終身なんです。
3年間は元金割れしますが、そのあとは銀行金利よりお得です。
また、5年以上ならば利殖としてではなく、生命保険としての行為と認められて解約時に分離課税になります。
ですから、遊んでいるお金があるならば、生命保険の一時払い終身をお勧めします。
5年以上動かす予定のない資金であれば、間違いありません！
不景気な時代だからこそ、知恵を働かせて実行するべきだと考えます！
ライフ・コンサルタントとしての意見でございました。

自国の領土から200海里（約370㎞）の沖合までを、排他的経済水域（ezz)と言います。
領海とは違い、他国の船が通ったり上空を飛行機が飛ぶのは自由なんです。
何が違うかと言いますと、経済水域というように経済活動（漁業や地下資源など）を排他的（他国にはさせない）にするということなんです。
ですから、尖閣にしても竹島にしても、そういう思惑で対立するわけです。
ところがどうでしょう？
漁業を司る,時の農林水産大臣の無知な発言。
「尖閣は中国にやっても良い」漁業権の放棄ですか？
地図でみればわかる通り、尖閣がなくなったらその周り370㎞四方での漁業はできなくなります。
地下油田開発もです。
こんなデタラメ大臣ばかりの民主党よ、恥を知りましょう！
田中某はもう論外。

今朝の娘は変です。
顔を舐めるのは「好きよ」の意思表示なんですが、身体中を舐めまわしております。
「テンクウ君」に言いつけちゃうぞ～！