73年の「人間革命」と76年の「続・人間革命」は、知る人ぞ知る記録的な配給をし「東宝」をして、「人間革命」の前・後と言わしめた作品です。

宗教色が強いため、テレビ放送されていない「幻の作品」といわれています。
現在、DVDでの発売をしているので是非見てください！

豪華スタッフ・俳優・女優陣で物語性も充分です！

２党間だけで党首討論して、何の意味があるのでしょうか？
また、「既成政党」云々の批判を浴びるだけではないでしょうか？
あなた方だけが、もはや「特別」ではないのですよ！

野田の思惑は、連日の安倍の右傾化した言動に対する批判が目的なんでしょうよ！
ここで、党勢挽回を狙っているのは見え透いています。

安倍も「売られた喧嘩」を買っただけでしょうよ。
買った時点で、評価が下がっただろうね？

国民不在じゃん！
国民もバカじゃありませんので・・・。

アナウンサーの立場だけでモノを言うのは構いません。

あなたが、某大学の客員教授とか関係ないのですよ。
テレビをみている人は看過されるということを知っていて、「過激」な発言が多過ぎましたなぁ～。

まぁ、ゆっくり養生して反省の日々を送ってくださいませ！
中川昭一が「自殺」したとき、当たり前って言ったよね？
あなた、「人」として反省してないでしょ？

「死」にマジメに向き合ってくださいな！

シンボウとやら・・・。

ストーカーに対し、警告や禁止命令を出し、従わない場合は懲役など罰則を適用できる「ストーカー規制法」は公明党が主導して成立させました。

最近、ストーカーに関する悲惨な犯罪が多いと考えます。
これは、「法律」の問題ではなく、取り締まる側の「怠慢」以外のなにものでもありません。

逗子の例。
被害者の住所等を加害者に知らせてしまった。
あり得ないことではないですか？

桶川の事件にしたって、被害を強く訴えたにも拘わらず警察がまともにとりあわなかったのです。

いくら良い「法律」を成立させても、それを実行する「行政」の怠慢は許すべからずことです！

山形2区の話。
「自民」「民主」の一騎打ちと前述しましたが、「維新」も出馬とか・・・。
保守に近い「第三極」なんで、一気に「自民」不利になった観があります。

しかし、「消費税の地方税化」というおまけがついていることを忘れてはいけません。

つまり、山形県内で出た消費税のみ使えるわけです。
不景気な地方にとってこれほどの「痛み」はありませんよね？

都会では、人口も多いし消費税だって莫大な金額が入るでしょう！
地域間格差を益々広げるばかりだと考えます。

「みんな」にも合流を呼びかけ実現しそうです。
「保守」と「革新」の２つの第三極の流れになりました。

維新は保守。
国民は革新。
と、いう構図です。

さて、「維新」の野合の怖さは「ＴＰＰ」「原発問題」「消費税」「憲法」などの重要課題が何一つ「一致」していない点でした。
恐らく、そこそこの議席数を獲得し自民にすり寄ってくるのは誰でも予想がつくでしょう！

その時、その時こそ・・・。

「公明党」が、「安全装置」の役割を果たします！