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初外遊

さすが!

初外遊はアメリカではありませんでした。

ベトナム・タイ・インドネシアだとか・・・。
「戦略的」ですね!

とりあえず、軸足が米でも中でもないことを体現したわけです。

特使はすでに、ミャンマーと韓国に行きましたし、来月にはロシアに派遣が決まっていますね?

この調子で「外交」もうまくやって下さい!
2013.01.08:katsumin:[コンテンツ]

どぶろく

おばねは「どぶろく特区」なのですよね?

どぶろくは苦手なのですが、ご近所様から頂戴して呑んだところ、「これがどぶろく?」っていうくらい「美味しかった」のでした。

昔、私が生まれた横浜の大口というところは「在日」の方がたくさん住んでいらして、多くの家で「どぶろく」を造っていた記憶があります。
当然、当時はご法度でした。
真っ白で凄い臭いを放っていました。

でも、今日の「どぶろく」はどうでしょう?
透明に少し白が混じっている程度で、これはもはや「上澄み」を呑んでいるほどの「清涼感」「フル-ティー」なのでした。

もう「虜」です(笑)。

また、こちらでは「七草」に納豆汁を飲むとかで、ご近所様にもらいに行っています。

いつも、ありがとうございます!
2013.01.07:katsumin:[コンテンツ]

仕事始め

有難いことに「雪」は降っていません。

「活動量」は当然増えるでしょう。

スタート・ダッシュの1年にしたいものです。

具体的な目標を掲げて業務に専念します。
2013.01.07:katsumin:[コンテンツ]

タブーなど無いから敢えて言わせて下さい。

タブーを標榜するのは、マスコミだけであって「皇室」「鶴」等々。
スポンサーの都合や、自社の都合でタブーにしているだけですよ。
憲法21条からすればタブーなど無いのです。

で、憲法20条は、質は違えど9条と同等のデリケートな問題に今やなってしまいました。
これは、マスコミに一番「責任」を負ってもらいたいです。

これは、おそらく「定説」になってしまったので、私は少しずつ20条の本質を解説したいと考えました。

間違った「解釈」されている方々が多過ぎます。

憲法20条。
信教の自由
①信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
②何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③国及びその機関は、宗教教育その他のいかなる宗教的行動もしてはならない。

「感情論」ではなく、法治国家で最高法規の「憲法」にはこのように記されています。

さて、「冷静」に考えた場合「靖国」問題をどう受けとらえましょうか?

又は、「創価学会」はどうでしょうか?
「憲法」を読むといろいろ見えてきます。

どちらが、「政教一致」でしょう?

これから徐々に、20条の検証をしていきます。

よろしくお願いします!
2013.01.06:katsumin:[コンテンツ]

技術力

日本の紙幣は、偽造が不可能なくらい技術が進歩しております。

偽ドル札はよく耳にしますが、日本の紙幣は「素人」が見ても偽札はバレているのが現状です。

さて、この技術は既に「バングラデシュ」の紙幣製造を財務省は請け負っています。
そして、今回の「麻生外交」でミャンマーの紙幣製造も請け負えそうです。

製造業は、概ね外へ出て行くことで「生き抜く」考えにシフトしました。
確かに、賃金が安いので有利ですね?
しかし「技術力」を声高にし、海外からの受注努力もしていただきたいです。
「原子力」「新幹線」などは、海外受注に成功しているようです。
その他の分野でも、このような動きになることを希望します。
2013.01.06:katsumin:[コンテンツ]