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コンビニ

前に、「ローソン」の健康診断の件を書きましたが、今度は「国策」に準じて「子育て世代への昇給」を実施するという話が飛び込んで来ました。
「トヨタ」とは正反対ですね。

米倉某は、「見習う」べきではないでしょうか?
「政治」に口は出すけど、何もやらない。
古い体質に有りがちな「悪い因習」です。

但し、「コンビニ」の多くは「フランチャイズ制」を導入しています。
フランチャイザーとフランチャイジーの間柄にあって、高額な「ロイヤリティー」が課せられています。

フランチャイザーだけが潤って、「現場」であるフランチャイジーが悲鳴を上げているのも「事実」です。

是非、「現場」に耳を傾けてもらいたいものです。
2013.02.08:katsumin:[コンテンツ]

チャンスを活かそう

EUが、日本産牛肉の輸入を解禁するそうです。

「販路」などわかりませんが、「畜産業」には朗報のはずですね。

「ネット通販」の効果も期待できます。

ヨーロッパは、「食文化」に重きを成しています。

高額でも「良品」ならば「需要」はあるでしょう。

ビジネス・チャンスですね。

我が「尾花沢市」は人口より、牛の数が多い市です。

「儲けて」下さい!
2013.02.07:katsumin:[コンテンツ]

トヨタ

1ドル79円でもやっていける「企業体質」ができた?
連結決算で「黒字」?

今、94円が目に見えてきている「状態」。

でも、「ベア」なし。

「アベ」よ、何とかせいや!

天下のトヨタが、「賃上げ」の旗印にならないと、本当の意味の「デフレ脱却」はできません。

「アベノミクス」は伝説で終わりますよ。

「国難」は、「政・官・財」一体となってやらないと「克服」できまぜん。

「内部留保税」を作りたいのですか?

「共産党」の突っ込みどころでしょうが?

そうならない為に、一度くらい「企業」が痛みを味わって下さい。
勿論、「株主」もです。

今や、「企業」は従業員や消費者のための存在ではなく、一部の「役員」と「株主」だけの存在と言っても過言でない状態。

「客体」が誰で、「主体」が誰なのか、「じっくり」考えるべきではないでしょうか?

2013.02.06:katsumin:[コンテンツ]

メール便

私は、仕事の関係でメール便を「多用」しています。

「安価」と「手軽さ」が要因です。

そのメール便が4500通も不着で、そのうち1500通が「焼却」されていたとか・・・。

1500通のメール便を「焼却」する労力と良心の呵責も大変なものだと考えますが・・・。

たしかに、メール便にはくだらん「ダイレクト・メール」の類が多いかもしれませんが、そういう問題ではありませんよね。

改めて「コンプライアンス」を問い正したいです。
2013.02.06:katsumin:[コンテンツ]

親子丼

重なるときは、重なるのですね。

徳田政務官辞任のことを今朝書いたら、今度は「お父様」の番ですね。

今度は「政党助成金」のお話しなので、「公的」な問題となりました。

「筋ジストロフィー」という難病と闘いながら、現在でも「徳洲会グループ」の総帥として頑張っているようです。

新庄にも「同病院」が有りますが、私は「好意」を持っていますよ。

「たらい回し」にされることなく24時間体制を貫き、「入院患者」からのお礼の物品を一切受け取らない徹底振りはたいしたものだと「感心」します。

当初「医師会」から反発されて「自由連合」を結党したのですよね。

「白い巨塔」からの脱皮をしようとした「パイオニア」。

「返済」するべきものはものとして、「医療」で活躍してください。

2013.02.05:katsumin:[コンテンツ]