夕張市は、その昔破産しましたね。
これが今、アメリカの「デトロイト」で起ころうとしています。
デトロイトと言えば「タイガース」なんでしょうけど、「自動車」の街であります。
この度発表されたアメリカ国内での自動車ランキングでも、アメ車は「日本」「韓国」「欧州」に遅れを取っていました。
「基幹産業」としての役割は終わった観がありますね。
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延命措置の代償
アメリカがついに「財政の崖」に転落しました。
年末に「大騒ぎ」し、「妥協」ともいえず時間稼ぎの一時凌ぎをした当然の結果です。
アメリカに対して、敢えて「内政干渉」するならば、一部の既得権益者ことにユダヤの関わっている「共和党」は、日本の「民主党」よりガンなのです。
どうしても、「米国」は世界の経済の中心です。
折角、「アベノミクス」で景気回復を期待できたのに、同盟国に足を引っ張られる結果になりそうな気配です。
アメリカ・オンリーからそろそろ足を洗いましょう。
年末に「大騒ぎ」し、「妥協」ともいえず時間稼ぎの一時凌ぎをした当然の結果です。
アメリカに対して、敢えて「内政干渉」するならば、一部の既得権益者ことにユダヤの関わっている「共和党」は、日本の「民主党」よりガンなのです。
どうしても、「米国」は世界の経済の中心です。
折角、「アベノミクス」で景気回復を期待できたのに、同盟国に足を引っ張られる結果になりそうな気配です。
アメリカ・オンリーからそろそろ足を洗いましょう。
2013.03.01:katsumin:[コンテンツ]
春の声
関東では、早くも「春一番」だとか。
おばねも漸く夕方から「雨」が降りだしました。
おばね・大石田と「災害救助法」が適用になっていますが、この雪早く消えてもらいたいです。
さて、「春一番」とやらは大陸から黄砂と共にやってくるのでしょうか。
ならば、「公害」も一緒にやってくるのですよね。
春は待ち遠しいけど、「公害」は必要ありません。
本当に、「中国」というところは何も「管理」できない国なのですね。
迷惑です。
と、いっても50年前の「日本」もそうでした。
「水俣病」「イタイイタイ病」「四日市ぜんそく」「光化学スモック」。
公害病は、経済成長の証しなのでしょうか。
東京湾で幼い頃、「お化けハゼ」を釣りました。
今や「高級魚」の仲間入り。
公害を出しても、皆の努力で改善できることを、中国は日本から見習って欲しいものです。
おばねも漸く夕方から「雨」が降りだしました。
おばね・大石田と「災害救助法」が適用になっていますが、この雪早く消えてもらいたいです。
さて、「春一番」とやらは大陸から黄砂と共にやってくるのでしょうか。
ならば、「公害」も一緒にやってくるのですよね。
春は待ち遠しいけど、「公害」は必要ありません。
本当に、「中国」というところは何も「管理」できない国なのですね。
迷惑です。
と、いっても50年前の「日本」もそうでした。
「水俣病」「イタイイタイ病」「四日市ぜんそく」「光化学スモック」。
公害病は、経済成長の証しなのでしょうか。
東京湾で幼い頃、「お化けハゼ」を釣りました。
今や「高級魚」の仲間入り。
公害を出しても、皆の努力で改善できることを、中国は日本から見習って欲しいものです。
2013.03.01:katsumin:[コンテンツ]
地域独占企業
「電力会社」は地域独占企業です。
毎月の値段の上げ下げの他に、基本的な部分で値が変わることもあります。
「東北電力」も基本的な部分の値上げがあるようです。
さて、「東京電力」の問題。
「原発事故」に関連して、企業向けの値上げを去年4月に実施しました。
ところが、その「契約」を結ばずに現在に至っている企業が1,100社に昇るとか。
「契約」していないところに「供給」している「東京電力」というのも不思議な会社だと思いますよ。
民法で、「契約」とは双方が「合意」の意思表示をすることです。
片方が、拒否すれば「契約」は成り立ちません。
と、いうことは「東京電力」は電気を送電する必要はないのです。
マジメに値上げで「契約」し、お金を支払っている企業はバカを見ますね。
「送電停止」で大騒ぎしていますが、「未納者」に送電しないのは当たり前のことですよ。
一般家庭と違い、すでに「企業」は料金的に優遇されているのです。
その昔、私の家は貧乏で3か月の未納で「電気」を止められた経験が何度もありました。
「NHK」料金も払わない者勝ち、その他、「学校給食費」「高速道路代」・・・。
これら、すべて「受益者負担」です。
「民主党」の時代、「高速道路無料化」が叫ばれました。
「税金」で賄うとか。
鳥取県には、「高速道路」はありません。
鳥取県民からの「血税」も、「無料化」の財源にするつもりだったのでしょうか。
不公平ですね。
だから「受益者負担」の原則なのです。
毎月の値段の上げ下げの他に、基本的な部分で値が変わることもあります。
「東北電力」も基本的な部分の値上げがあるようです。
さて、「東京電力」の問題。
「原発事故」に関連して、企業向けの値上げを去年4月に実施しました。
ところが、その「契約」を結ばずに現在に至っている企業が1,100社に昇るとか。
「契約」していないところに「供給」している「東京電力」というのも不思議な会社だと思いますよ。
民法で、「契約」とは双方が「合意」の意思表示をすることです。
片方が、拒否すれば「契約」は成り立ちません。
と、いうことは「東京電力」は電気を送電する必要はないのです。
マジメに値上げで「契約」し、お金を支払っている企業はバカを見ますね。
「送電停止」で大騒ぎしていますが、「未納者」に送電しないのは当たり前のことですよ。
一般家庭と違い、すでに「企業」は料金的に優遇されているのです。
その昔、私の家は貧乏で3か月の未納で「電気」を止められた経験が何度もありました。
「NHK」料金も払わない者勝ち、その他、「学校給食費」「高速道路代」・・・。
これら、すべて「受益者負担」です。
「民主党」の時代、「高速道路無料化」が叫ばれました。
「税金」で賄うとか。
鳥取県には、「高速道路」はありません。
鳥取県民からの「血税」も、「無料化」の財源にするつもりだったのでしょうか。
不公平ですね。
だから「受益者負担」の原則なのです。
2013.02.28:katsumin:[コンテンツ]