試合巧者のドラゴンズ相手の開幕カード。

ビジターです。

２連勝。

「暫定首位」に躍り出ました。

「首位」って心地いい響きですよね。

明日は、恐らく「井納」が先発かと。

今時騒ぐのは「弱者ファン」くらいでしょうということは承知しております。

だから、騒がして下さい。

いつ「沈黙の日々」が訪れるかわかりませんから。

日本維新の会だっけ？
党なのか、もうどうでも良いのですが。

大会が今日大阪でありましたね。

相手は「病人主導」なんで多くは語りませんが、「占領憲法」とは不思議な日本語。

また、「伝統の保守」とは何でしょうか。

「刀」差せってか？

石原慎太郎さんよ、あなたは「政治家」で有る前に「文学者」でしょうが。

ならば、坂口安吾の「堕落論」「日本文化私観」をよく読み返してみませんか。

そして、若い時の純粋さを思い出してください。

「文学」を通じて世の中を変えた経験はあなたはすでにお持ちです。
でも、「本業」のみでやっておったら「立派」な方でした。
「政界」入りは失敗ですよ。
「文壇」とは違うのです。

残念でなりません。
その「エネルギー」を他で多用して戴きたかった。

先の衆議院選挙。

一票の格差裁判で、各地で「無効」「違憲」「違憲の疑い」の判決が出ていますね。

まだ、「２審」なので「確定」はしておりませんが、これを受けて「政府」は選挙区の区割り変更や「０増５減」などを検討しています。

しかし、私論ですけれども、「選挙区制度」を継続している限り「イタチごっこ」になるのではないかと考えました。

何故ならば、人口の自然移動。

殊に、「地方→都市部」への移動が収まらないからです。

先日新聞報道された、２０４０年の人口予想でもそれを物語っていました。

地方の人口減少は悲惨なものがあります。

２０４０年には、私は７５歳。

尾花沢に骨を埋めます。

落札しました。

４０年前に自宅にあったのですが、貧乏で「古本屋」に父が売ってしまったものと同じ物でず～っと欲しかったのです。

「仏教哲学大辞典」全５巻。

昭和３９年１１月１７日　初版発行の物です。

１巻５千円と記されています。

当時としては、「高価」ですよね。

それを私は、１５００円で落札。
送料込で、２８００円でした。

「ジャンク」品ではありません。

本当に嬉しいです。

研究が進むものと考えます。

初めて「北東アジア」にステルス戦闘機が展開された模様です。

アメリカも「本気」なんですね。

１給油で、グアムの基地から朝鮮半島で「任務遂行」し、またグアムの基地まで帰ってくるだけの「能力」があるとか。

テニアン島から「出撃」した某機のことを思い出すのは私だけでしょうか。

「北」も、月末に会議があるとか。

４月が「焦点」になりそうです。