今夏の参院選。

民主党は維新とは「組まない」とのこと。

日本語は難しいのです。

「組まない」のでしょうか、それとも調整が決裂し「組めない」のでしょうか。

独自路線を進むのは、「政党」としては至極当然のことですが、「野合」しようとした結果、それでも「相手」にされなかったのならばお話しになりません。

もう「解党」して、それぞれの「道」を歩んだ方が国民にも分かり易くて良いのですが。

沖縄本島の沖合１００ｋｍ付近で、大規模な鉱床が見つかったとか。

最近は、日本近海で「資源層」が続々と見つかって明るい未来になりつつありますね。

今回の「鉱床」は領土から２００海里（約３７０ｋｍ）以内ですので、完全に日本の「排他的経済水域」の中にあります。

しかし、目前の「中共」が黙っているとは思えません。

そのうち、「沖縄」も我が領土などと「バカげた」ことを言いかねません。

注意しましょう！

やたらなことは書けませんが、４月１５日が金日成の誕生日なのだとかで、その近辺が怪しいかもしれません。

ステルス戦闘機も、朝鮮半島に到着したとのことで、「役者」は揃ったという感じです。

しかし、「戦争」を期待しているわけではありません。

私の「故郷」横須賀も、攻撃対象ということを「公言」しています。

そういうことになれば、私の「親愛」なる友人なども被害を受けるかもしれないからです。

「ねとうよ」と言われる人間は、簡単に戦争を煽ったりしてますが、「大事な人」が被害に遭っても良いのでしょうか。

理解できません。

安倍総理がモンゴルを訪問しました。

安倍政権になってからの「外交」はとても考えに考え抜いたものだと思われます。

モンゴルは人口も少ないですし、経済分野でも突出しているものはありませんね。

しかし、①嫌中・嫌韓で一致。
②親露国なのでこれからの「ロシア外交」に期待。
③北朝鮮と友好国なので、拉致問題への足掛かり。
④豊富な「資源国」。
なのです。

「親日国家外交」を推進しましょう。

旧ソ連圏にも「親日国」はたくさんありますよ。

中東で展開していた「アメリカ艦隊」空母などが、インド洋・西太平洋に移動中だとか。

完全に「北朝鮮」を意識した行動ですね。

中東より「危険地帯」になってしまった「北東アジア」。

米軍も「諜報活動」等で、何かしらの「情報」を持っているから行動に出たのでしょうよ。

「中・韓」は対話で解決できても、「北」に関しては本当に「特別」なのでしょうか。

「国民」殊に、「貧困層」には何の罪もないのですけどね。

残念な結果にならないことを祈ります。