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瀬戸際外交

良く聞く言葉ですし、恐らく多くの人がこの言葉を聞くと「北朝鮮」を想い浮かべるのではないでしょうか。

実際はどうでしょう。

「北」はいつでも戦闘体制であると言い、「米」はイージス艦などの配備が完了しております。

「北」の詳細は、我々にはわかりませんが、少なくとも「米」は準備万端なのです。

「北」か「米」主導の、「戦争」の可能性は高いと個人的には考えます。

恐らく、「米」主導でしょうよ。

「自国領土」に被害が少ないことを考えるのは、「歴史」を見ても「米」の常套手段。

警戒しましょう。
2013.04.04:katsumin:[コンテンツ]

効果はどんだけ?

財政に喘ぐ「イタリア」。

この度、「マフィア」から1560億円相当の金を没収したとか。

「イタリア」「スペイン」「ギリシャ」などの欧州の財政難に喘ぐ国々は、こうした「犯罪集団」からイチャモンつけて「収奪」すれば良いのですよ。

「山口組」関係の口座は「アメリカ」では「凍結」されています。

あまり知られていないかもしれませんが、「アメリカ」から見れば「山口組」も「北朝鮮」も変わらないことになります。
当然、「アルカイダ」とも同列なのです。

「暴対法」というものが日本には有ります。
しかし、「穴」だらけのため、「半グレ」という「反社会的集団」を生みました。

なぜ、「オウム事件」後に「破防法」を制定しなかったのでしょうか。

やはり、「影」で手を結んでいるのでしょうね。

「公安さん」!
2013.04.04:katsumin:[コンテンツ]

素人衆

「改憲論」が白熱しております。

「右傾化」がブームの昨今。

「歴史」「政治」「法律」を大学で学んだ者として、「シックリ」きませんね。

自・維で「改憲」に積極的ですが、現行憲法のどこがどう「問題」で、どう変えるのかが「明確」ではありません。

9条なのか、そうでないのかも「判然」としてません。

「国連軍」に関しては、「国連憲章」の方が「憲法」より「法律上優位」の可能性があるわけですから、「現行憲法」でも「PKF」はできるわけです。

「改憲論者」は、結局何がしたいのでしょうか。

理解できません。

「押し付け憲法」「占領憲法」等々、イチャモンだけは一人前ですが、要するに大事なことは現行憲法に「欠陥」があるか否かです。

だいたいが、「憲法」の魂であるところの「前文」をどれだけの人が「暗誦」できますか。

「暴走老人」改め、「ボケ老人」は国会議員として必要ありません。

「時代錯誤」なんだよ。

それより、ご自分の「息子様」の不祥事を「追及」したら如何。
2013.04.03:katsumin:[コンテンツ]

通行止め

今日は、北村山公立病院から延沢へ行く予定があったので、「背あぶり峠」越えを久々にやろうとしました。

「冬季閉鎖」は知っております。

しかし、もう4月です。

通れるものとばかり思っていましたが、「ダメ」でした。

袖崎以北は「濃霧」状態。

「背あぶり」も見た感じ、雪はたいしたことないように見えたのですがね。

「霧」は発生しておりました。

いつ、開通するのでしょう。

正直言って、あの「峠」は便利なのです。
2013.04.03:katsumin:[コンテンツ]

「弁護士多ければ訴訟多し」。
英国の諺です。

元弁護士の党代表とか、TVでお馴染みの顔とかたくさんいますね。

弁護士の多くは、「多重債務」の整理などの依頼が多く、だとすれば「弁護料」も安くて下手すりゃ「逃げられ損」だとのこと。

だから「ムダ」に、「一票の格差裁判」をあちらこちらで先頭を切って起こしているような気がしてなりません。

「市民団体」とやらも、喜んで「弁護料」を払うでしょうよ。

やはり、日本の弁護士の「質」と「量」に考えを致さなければいけないと思ったところです。

「売名裁判」は国費のムダ。
2013.04.02:katsumin:[コンテンツ]