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鉄の女

英国の「サー・マーガレット・サッチャー」の訃報が飛び込んで来ました。

「フォークランド紛争」時、毅然とした態度だった彼女。

東西冷戦を「解消」させた役者がまた一人「鬼籍」に入りました。

長く「認知症」を患っていたことは知っておりましたが、「女性」の強さを世に知らしめた一人でしょう。

ご冥福を祈ります。

今後は、切迫した「北朝鮮」の話題が中心になるかも知れません。
2013.04.09:katsumin:[コンテンツ]

「屈辱の日」?

建国記念の日がなぜ、2月11日なのかの「疑問」は既に提示しました。

その上で、4月28日が「主権回復の日」として「建国記念の日」にするべきだとも述べました。

戦後、新しい日本になったのだから「当然」だと考えるのです。

「国」としてどうか、ではないでしょうか。

「沖縄」のみならず、「小笠原」等も「主権回復」後の返還なのです。

「小笠原」の人たちは騒いでいませんね。

「沖縄」の怨念は、多少理解できます。

しかし、「地上戦」という悲劇はあったにせよ、犠牲者は他にもいることを知らなければなりません。

まずは、「原爆」「東京大空襲」・・・。

「米軍」についても、「横須賀」にもいます。

比較的、うまく「共存」しているのです。

「米兵」の飲食で、潤っているのも「事実」ですよ。

2013.04.08:katsumin:[コンテンツ]

安倍総理の名言

「株や為替が上がった下がったで一喜一憂しない」。

これ「名言」ですぞ。

私も、「ベイスターズ」が勝った負けたで「一喜一憂」しないように心掛けます。

7回に同点になった時は「超騒いで」しまいましたがね。

「下駄履くまでわかりませんな」。

「ブランコ」は打ち過ぎ

「桜花賞」もかすりもしませんでした。

ちなみに頭は18番でした。
2013.04.07:katsumin:[コンテンツ]

「提訴」などしている暇があるのですか。

橋下クン。

若いな、というか「青い」な。

あなたは、「首長」「政党幹部」という謂わば「公人」なのです。

たかが、「下司」な週刊誌で叩かれたくらいで「提訴」は噴飯ものですよ。

「公人」とは常に「衆人監視」され、ことあれば(なくても)「ネタ」にされるのです。

裁判なんてやってる「場合」じゃないでしょうよ。

大阪市の「治安」「教育」はどうするのですか。

「ボケ老人」との戦いはどうするのですか。

まさか、「同時並行」してできるとでも思っているのですか。

もうちょっと「大人」になったらどうですか。
2013.04.07:katsumin:[コンテンツ]

祝!ラミちゃん。

「希望的観測予想」でしたが、的中しました。

なので、明日の「桜花賞」は撃沈するでしょうね。

「貯金」は大事にしたいものです。

そして、「増やしましょう」。

しかし、「讀賣」は強過ぎ。
2013.04.06:katsumin:[コンテンツ]