「産経新聞」とは、三流どころか「右翼アジテーション」以外の何物でもない。

「改憲」に対して「公明党」が難色を示しているのは言うまでもない。

何故ならば、「平和・教育・福祉」を標榜しているからである。

今の、「改憲ブーム」に関して何を言うのも勝手だが、公の「報道機関」が「平和の党」であり、しかも、国民６００万余りの「票」を獲得した、「大衆の党」に対して「与党のくせに改憲の邪魔をするな」とは何事ぞ。

「公明党」の役割は、「与党・自民党」が暴走した時の「歯止め」の役割があるのだ。

そこを、一流の「報道機関」であるならばしっかり「評価」するべきである。

各新聞社によって「色」があるのは承知している。

しかし、「行き過ぎ」は如何なものか。

「好戦会社」のアジテーション紙を「批判」する。

「平和社会」から「退場」願いたい。

「邪教」を講ずれば、、まず「三災七難」が起こると鎌倉時代に日蓮大聖人が「国家諌暁」したお手紙です。

「現代」に置き換えたても、正にその通りですよね。

三災とは、「水・火・風」の災害。
日常的にありますね。

七難とは、「天体の異変」「大火」「洪水」「干ばつ」「伝染病」「内紛」「外敵」を言うのです。

これも現代社会に置き換えても、すべてが当てはまりますね。

「世界的観点」から見てもその通りなのでした。

「北朝鮮問題」は、現代の「元寇」と言っても過言ではないし、「内紛」は、政党政治の「集合離散」が当てはまるのではないのでしょうか。

「自身の安泰を願うならば、まず世の中の平穏を祈ることが必要なのです」。

仏法は、「慈悲」なのです。

横浜市は「危機管理」の無さを露呈してしまいました。

「北朝鮮ミサイル発射」と誤報を出してしまったそうです。

「イタリア」だかでは、「地震予知情報」を出して「ハズレ」たので提訴されて確か「有罪」になったと記憶しております。

「危機管理」は、重要ですよね。

やはり「平和」ボケ。

笑い話ではないですが、日本人が「アメリカ旅行」に出掛けて、映画館で銃声が響いたそうです。

そうしたら、皆、とっさにしゃがみ込んだのに、日本人だけが「キョロキョロ」して立ったままだったとか。

「平和」は歓迎ですが、「ボケ」ては困りますよね。

「北」が、全在韓外国人に「国外退避」を通告しました。

一日じゃ「全員退避」は無理ですね。

「行動」に出るまで、数日かな。

「ブラフ」にしちゃ、度が過ぎますね。

「北朝鮮」と現代グループで開発された「経済特区」。

ここから、北の「労働者」を引き上げさせたというのは「強いメッセージ」を感じます。

「外貨獲得」の手段まで「放棄」したわけだから、「本気」モードのような気がしてなりません。

一説では、明日が「キー・ポイント」になりそうです。

今回の「ミサイル」は、グアムを狙った長距離砲なので、「市ヶ谷」のパック３は用無しでしょうが、どこへ打とうが「全面戦争」になる可能性がありますね。

米も、「真珠湾」のときのように、「待っている」のかもしれません。

汚い国ですからね。

口実が欲しいのでしょうよ。

ガキんちょが、大人の「誘い」に乗った構図です。