本日成立しました。
夏の参院選から「適用」になります。
選挙期間中でも、私たち「有権者」は堂々とブログやホームページで「選挙活動」ができるようになりました。
「格差是正」問題は難航しているようです。
「0増5減」を先にやりたい与党と、定員削減もやりたい野党。
しかし、「格差」は「人口の自然移動」が無くならない限りいつまでも付きまとうのではないでしょうか。
「小選挙区」「中選挙区」「大選挙区」と方法は有りましょうが、一番わかり易いのは、「ブロック毎」の「比例代表」のみ。
土台、「日本」は「政党政治」ですから「無所属」は無用ではないか。
「無所属」で当選しても、結局何も仕事はできません。
「国会」は法律を制定するのが「本業」です。
「提出権」も持てないのでは「意味」がありません。
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党首討論
昨日の「党首討論」。
海江田氏とは、「アベノミクス」の副作用についての議論が展開されていました。
お互いに、「国」を想う丁寧な議論だったと考えます。
問題はその次の「お方」ですね。
三流新聞とほぼ同等のことから言ってのけました。
「友党が足手まといになる」。
なんじゃそりゃ?
私は言いました。
あくまで暴走に対する「歯止め」の役割なんです。
都知事時代は、ヘラヘラしていたくせにこの「変節」ぶり。
もう、9条をターゲットにした「改憲」なら反対の立場を表明します。
しかし、時代が変わったのも認めます。
時代に合った憲法であれば、「改憲」でなく「加憲」を提案します。
例えば、「環境権」など。
で、「ボケ老人」は「日本国憲法」の本質をわかっていないことを昨日露呈しました。
「日本国憲法」は、丸っきり新しい憲法を作ったのではありません。
「大日本帝国憲法」を「改憲」した形になっています。
「憲法学」では周知のこと。
だからどちらも「第一章 天皇」になっているのです。
良いものを、「エゴ」と「トレンド」だけで変えることは絶対に阻止しなければならないと考えました。
海江田氏とは、「アベノミクス」の副作用についての議論が展開されていました。
お互いに、「国」を想う丁寧な議論だったと考えます。
問題はその次の「お方」ですね。
三流新聞とほぼ同等のことから言ってのけました。
「友党が足手まといになる」。
なんじゃそりゃ?
私は言いました。
あくまで暴走に対する「歯止め」の役割なんです。
都知事時代は、ヘラヘラしていたくせにこの「変節」ぶり。
もう、9条をターゲットにした「改憲」なら反対の立場を表明します。
しかし、時代が変わったのも認めます。
時代に合った憲法であれば、「改憲」でなく「加憲」を提案します。
例えば、「環境権」など。
で、「ボケ老人」は「日本国憲法」の本質をわかっていないことを昨日露呈しました。
「日本国憲法」は、丸っきり新しい憲法を作ったのではありません。
「大日本帝国憲法」を「改憲」した形になっています。
「憲法学」では周知のこと。
だからどちらも「第一章 天皇」になっているのです。
良いものを、「エゴ」と「トレンド」だけで変えることは絶対に阻止しなければならないと考えました。
2013.04.18:katsumin:[コンテンツ]
地震の違い
宮城で震度5弱。
三宅島では、「群発地震」。
「三宅島」のそれは、「噴火」の恐れを含んでいます。
「三宅島」には、雄山という「活火山」があり、現に2000年に「噴火」し、「有毒ガス」のため5年の長きに渡って「入島禁止」、つまり「避難民」を作ってしまいました。
同じ「伊豆七島」の、伊豆大島も活火山を有し、こちらも近年に噴火しました。
「津波」だけでなく、「火山噴火」という「自然災害」にも心を致さなければならない「日本人」であることを、改めて思い出しました。
三宅島では、「群発地震」。
「三宅島」のそれは、「噴火」の恐れを含んでいます。
「三宅島」には、雄山という「活火山」があり、現に2000年に「噴火」し、「有毒ガス」のため5年の長きに渡って「入島禁止」、つまり「避難民」を作ってしまいました。
同じ「伊豆七島」の、伊豆大島も活火山を有し、こちらも近年に噴火しました。
「津波」だけでなく、「火山噴火」という「自然災害」にも心を致さなければならない「日本人」であることを、改めて思い出しました。
2013.04.17:katsumin:[コンテンツ]
関連性
「ボストン事件」が何の根拠でかはわかりませんが、「テロ」と認定されました。
そして、共和党員に対して猛毒「リシン」が送り付けられました。
「リシン」と言えば、冷戦中に「暗殺」の道具にも使われた「植物性」の毒ですね。
「ボストン事件」との関連性があるとすれば、恐怖に慄くでしょう。
東洋では、「因果応報」という言葉があります。
もうそろそろ、「世界の警察官」を辞めたらどうでしょうね。
しかも、「偏った」警察官は・・・。
そして、共和党員に対して猛毒「リシン」が送り付けられました。
「リシン」と言えば、冷戦中に「暗殺」の道具にも使われた「植物性」の毒ですね。
「ボストン事件」との関連性があるとすれば、恐怖に慄くでしょう。
東洋では、「因果応報」という言葉があります。
もうそろそろ、「世界の警察官」を辞めたらどうでしょうね。
しかも、「偏った」警察官は・・・。
2013.04.17:katsumin:[コンテンツ]