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どっちが先かね?

ノリと谷繁。

どちらも残り2本で明日を迎えます。

谷繁に関しては、高卒から準レギュラーで「ベイ」で活躍。

98年の優勝に大きく貢献しました。

片や、ノリは「不屈の闘志」で戦う「リストラの星」でもあります。

明日、両人共決めてもらいたいですね。

「長短」に関わらず、「横浜」に在籍していた選手が「栄冠」をものにしたら嬉しいのであります。

また、「モーガン」復帰でマルチと好守で盛り上げてくれました。

そして、「松本」の活躍が目を見張ります。

「大型新人」と言われながら「ケガ」に泣いた4年間。

「荒波」「多村」「ラミレス」もオチオチしてられませんぞ。

「筒香」はどうなってますでしょうか。

あとは、「投手」のみ!

藤井君、おめでとう!
2013.05.04:katsumin:[コンテンツ]

「ユダヤ」の横槍

シリアに対して、「ユダヤ」が空爆したという報道。

アメリカでさえ、躊躇し「反政府軍」に武器提供くらいで抑えているのに。

まぁ「ヒズボラ」が登場した時点である程度は予測できたこと。

本当に戦争好きなのは、「イスラム圏」ではなく「ユダヤ」じゃないのですか?

ねぇ「猪瀬さん」。

っていうか「シリア」の内戦も、「アサド独裁」に問題があったにせよ、「アメリカ」だの「ユダヤ」だの「イスラム原理主義」だのが混入してきて、元来の目的達成どころか、「違う」方向に向かっているのではないか。

シリアという「領土」を利用した、他国同志の「戦争の場」と化しただけではないか。

「ユダヤ」は失せろ!
2013.05.04:katsumin:[コンテンツ]

原発輸出

安倍外交は順調のようです。

親日国「トルコ」から原発の受注も勝ち取りました。

日本の「原発技術」が高いことは認めます。

しかし、「東日本大震災」の悪夢。

何故ならば、「トルコ」も地震国なのです。

日本は、環太平洋造山帯。

トルコは、アルプス=ヒマラヤ造山帯。

「売りっ放し」ではなく、「メンテナンス」部門も厳格に行ってもらいたいものです。
2013.05.04:katsumin:[コンテンツ]

憲法を考える②

20条と89条の問題。

「政教分離」と言えば良いでしょうか。

憲法上、「政教分離」という言葉はありません。

20条では、「信仰の自由」と「公権力による介入の禁止」。

89条では、「公金の宗教への支出禁止」。

日本人の悪いところは、「神道」は宗教ではないという考え方に帰着します。

過去の「判例」でも、「神社」絡みの違憲判決が多発していたのでした。

「一票の格差」よりも大切な「案件」なのです。

本来、20条及び89条の「考え方」は、戦前・戦中の「国家による宗教弾圧」にあるわけです。

しかし今や、「政教分離」「政教一致」という言葉でによって「某与党と某教団」に向けられる誹謗・中傷の合言葉に変節しました。

「本質を知らずして語ることなかれ」。

「宗教法人」から推薦され、議員になった人間はナンボもおります。

「ボケ老人」でさえ、「霊友会」。

最初に、国政参加したのは「天理教」。

「僧侶」「神主」で、総理や衆院議長になった人間もいます。

さて、この問題どうしますかね。

次に出る議論が、「宗教法人」からの課税論がお約束のように来ます。

困るのは、「既成宗教」の末寺ですよ。

どうぞ、「課税」して下さいな。

小さな寺が無くなって行くだけですよ。

ご自分の「先祖代々の墓」はどうなりましょうや。

理詰めでやったら、「政教分離」は言いだしっぺが苦しくなるだけなんでやめた方が良いですよ。

2013.05.03:katsumin:[コンテンツ]

付記

選挙権のない未成年者にも「国民投票」の投票権を与えるとかは如何なものか。

「逆順」ではなかろうか。

「選挙権」のない人間に、こんな「重要事項」に関わらせて良いのか。

「トレンド」に流され易い人間を「取り込み」たいのは明らか。

まずは、一般的に高校卒業して「正規就業」できる18歳に「選挙権」を与えるのが「専権事項」でありましょう。

「租税」義務があるならば、その人たちに「国政参加」の権利を与えるのは当然なのであります。

故に、「外国人」にも参政権があって当然なのです。

彼らも、同じように「租税」義務がありますよ。

「自分」がその立場になったら、同じ「主張」をするのでは。
2013.05.03:katsumin:[コンテンツ]