ノリと谷繁。
どちらも残り2本で明日を迎えます。
谷繁に関しては、高卒から準レギュラーで「ベイ」で活躍。
98年の優勝に大きく貢献しました。
片や、ノリは「不屈の闘志」で戦う「リストラの星」でもあります。
明日、両人共決めてもらいたいですね。
「長短」に関わらず、「横浜」に在籍していた選手が「栄冠」をものにしたら嬉しいのであります。
また、「モーガン」復帰でマルチと好守で盛り上げてくれました。
そして、「松本」の活躍が目を見張ります。
「大型新人」と言われながら「ケガ」に泣いた4年間。
「荒波」「多村」「ラミレス」もオチオチしてられませんぞ。
「筒香」はどうなってますでしょうか。
あとは、「投手」のみ!
藤井君、おめでとう!
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「ユダヤ」の横槍
シリアに対して、「ユダヤ」が空爆したという報道。
アメリカでさえ、躊躇し「反政府軍」に武器提供くらいで抑えているのに。
まぁ「ヒズボラ」が登場した時点である程度は予測できたこと。
本当に戦争好きなのは、「イスラム圏」ではなく「ユダヤ」じゃないのですか?
ねぇ「猪瀬さん」。
っていうか「シリア」の内戦も、「アサド独裁」に問題があったにせよ、「アメリカ」だの「ユダヤ」だの「イスラム原理主義」だのが混入してきて、元来の目的達成どころか、「違う」方向に向かっているのではないか。
シリアという「領土」を利用した、他国同志の「戦争の場」と化しただけではないか。
「ユダヤ」は失せろ!
アメリカでさえ、躊躇し「反政府軍」に武器提供くらいで抑えているのに。
まぁ「ヒズボラ」が登場した時点である程度は予測できたこと。
本当に戦争好きなのは、「イスラム圏」ではなく「ユダヤ」じゃないのですか?
ねぇ「猪瀬さん」。
っていうか「シリア」の内戦も、「アサド独裁」に問題があったにせよ、「アメリカ」だの「ユダヤ」だの「イスラム原理主義」だのが混入してきて、元来の目的達成どころか、「違う」方向に向かっているのではないか。
シリアという「領土」を利用した、他国同志の「戦争の場」と化しただけではないか。
「ユダヤ」は失せろ!
2013.05.04:katsumin:[コンテンツ]
原発輸出
安倍外交は順調のようです。
親日国「トルコ」から原発の受注も勝ち取りました。
日本の「原発技術」が高いことは認めます。
しかし、「東日本大震災」の悪夢。
何故ならば、「トルコ」も地震国なのです。
日本は、環太平洋造山帯。
トルコは、アルプス=ヒマラヤ造山帯。
「売りっ放し」ではなく、「メンテナンス」部門も厳格に行ってもらいたいものです。
親日国「トルコ」から原発の受注も勝ち取りました。
日本の「原発技術」が高いことは認めます。
しかし、「東日本大震災」の悪夢。
何故ならば、「トルコ」も地震国なのです。
日本は、環太平洋造山帯。
トルコは、アルプス=ヒマラヤ造山帯。
「売りっ放し」ではなく、「メンテナンス」部門も厳格に行ってもらいたいものです。
2013.05.04:katsumin:[コンテンツ]
憲法を考える②
20条と89条の問題。
「政教分離」と言えば良いでしょうか。
憲法上、「政教分離」という言葉はありません。
20条では、「信仰の自由」と「公権力による介入の禁止」。
89条では、「公金の宗教への支出禁止」。
日本人の悪いところは、「神道」は宗教ではないという考え方に帰着します。
過去の「判例」でも、「神社」絡みの違憲判決が多発していたのでした。
「一票の格差」よりも大切な「案件」なのです。
本来、20条及び89条の「考え方」は、戦前・戦中の「国家による宗教弾圧」にあるわけです。
しかし今や、「政教分離」「政教一致」という言葉でによって「某与党と某教団」に向けられる誹謗・中傷の合言葉に変節しました。
「本質を知らずして語ることなかれ」。
「宗教法人」から推薦され、議員になった人間はナンボもおります。
「ボケ老人」でさえ、「霊友会」。
最初に、国政参加したのは「天理教」。
「僧侶」「神主」で、総理や衆院議長になった人間もいます。
さて、この問題どうしますかね。
次に出る議論が、「宗教法人」からの課税論がお約束のように来ます。
困るのは、「既成宗教」の末寺ですよ。
どうぞ、「課税」して下さいな。
小さな寺が無くなって行くだけですよ。
ご自分の「先祖代々の墓」はどうなりましょうや。
理詰めでやったら、「政教分離」は言いだしっぺが苦しくなるだけなんでやめた方が良いですよ。
「政教分離」と言えば良いでしょうか。
憲法上、「政教分離」という言葉はありません。
20条では、「信仰の自由」と「公権力による介入の禁止」。
89条では、「公金の宗教への支出禁止」。
日本人の悪いところは、「神道」は宗教ではないという考え方に帰着します。
過去の「判例」でも、「神社」絡みの違憲判決が多発していたのでした。
「一票の格差」よりも大切な「案件」なのです。
本来、20条及び89条の「考え方」は、戦前・戦中の「国家による宗教弾圧」にあるわけです。
しかし今や、「政教分離」「政教一致」という言葉でによって「某与党と某教団」に向けられる誹謗・中傷の合言葉に変節しました。
「本質を知らずして語ることなかれ」。
「宗教法人」から推薦され、議員になった人間はナンボもおります。
「ボケ老人」でさえ、「霊友会」。
最初に、国政参加したのは「天理教」。
「僧侶」「神主」で、総理や衆院議長になった人間もいます。
さて、この問題どうしますかね。
次に出る議論が、「宗教法人」からの課税論がお約束のように来ます。
困るのは、「既成宗教」の末寺ですよ。
どうぞ、「課税」して下さいな。
小さな寺が無くなって行くだけですよ。
ご自分の「先祖代々の墓」はどうなりましょうや。
理詰めでやったら、「政教分離」は言いだしっぺが苦しくなるだけなんでやめた方が良いですよ。
2013.05.03:katsumin:[コンテンツ]
付記
選挙権のない未成年者にも「国民投票」の投票権を与えるとかは如何なものか。
「逆順」ではなかろうか。
「選挙権」のない人間に、こんな「重要事項」に関わらせて良いのか。
「トレンド」に流され易い人間を「取り込み」たいのは明らか。
まずは、一般的に高校卒業して「正規就業」できる18歳に「選挙権」を与えるのが「専権事項」でありましょう。
「租税」義務があるならば、その人たちに「国政参加」の権利を与えるのは当然なのであります。
故に、「外国人」にも参政権があって当然なのです。
彼らも、同じように「租税」義務がありますよ。
「自分」がその立場になったら、同じ「主張」をするのでは。
「逆順」ではなかろうか。
「選挙権」のない人間に、こんな「重要事項」に関わらせて良いのか。
「トレンド」に流され易い人間を「取り込み」たいのは明らか。
まずは、一般的に高校卒業して「正規就業」できる18歳に「選挙権」を与えるのが「専権事項」でありましょう。
「租税」義務があるならば、その人たちに「国政参加」の権利を与えるのは当然なのであります。
故に、「外国人」にも参政権があって当然なのです。
彼らも、同じように「租税」義務がありますよ。
「自分」がその立場になったら、同じ「主張」をするのでは。
2013.05.03:katsumin:[コンテンツ]