我が家の前の桜は、いっこうに咲く気配がありません。

このまま、「満開」せず終わってしまうかもしれませんね。

さて、「連休」も終わり、本日から通常生活に戻るわけですが、「切り替え」がスムーズにできるのか心配です。

「早起き」は、私の「習慣病」ですので苦にはなりません。

あとは、「動き」と「モチベーション」の問題ですね。

これは、言うまでもなく「両輪」の働きをします。

どちらが欠けても良い結果は生まれませんね。

兎に角、「やるっきゃない！」←古い言葉でした(笑)。

日本は、「高度成長期」に数々の「公害病」を発生・経験してきた。

また、「患者」の苦労も知っている。

中韓は、日本の経験を「真摯」に受け止め、「恩讐」を越えて「日本」から一つでも何かを学び取って頂きたい。

特に、「中国の諸君」は「祖国」の重大事であることを「認識」し、我が国を「模範」として頂きたい。

日本の役割は、「東アジア」のために、「経験値」の公表を行ない、「水平展開」して「公害」の撲滅を目指すのが「義務」である。

無駄に、「公害病患者」を出しただけでは、「患者」は救われますまい。

「大道的見地」に立って、「リーダー・シップ」を発揮するよう願いたい。

という記事を見ました。

良いとも悪いとも判断できませんね。

今や、資本主義や民主主義が最高と思う人は「思考停止」状態なのは明らかです。

かと言って、社会主義や共産主義も「過去」のものになりました。

しかし、資本・民主主義は「完成」された状態での評価です。

社会・共産主義については、マルクスやレーニンが唱えた通りになった「国家」を私は一つも知りません。

だから、「理論」通りを誰も知らないのでした。

「世界三大虐殺」とは、ナチスとスターリンと文化大革命だそうです。

毛沢東思想は、賛否が中国国内でもあります。

でも、本物は「周恩来」なのです。

どれだけの、「毛」及び「中共」の危機を彼の尽力で乗り越えて来たのか。

こんな人格者が、日本の戦前に存在していたら「不幸」は起きなかったかもしれないと考えます。

いずれにしても、習主席が「毛思想」に回帰するならば、第二の「周恩来」が必要ですぞ。

「酒の唄」　　　　　　　by財津和夫

ひとりの男を知っている。
腹が立つほど人が良く。
酒を肴に酒を飲む様な、酒に溺れて死んだ奴。

あいつの口癖は、酒のプールで泳ぎたい。
そんな冗談を、真面目な顔で喋ってた。

何が悲しくて、そんなに酒を飲んだのか。
何が悲しくて、いつも酔い潰れたのか。

酒は飲め飲め飲め、淋しさを飲み干せ。
酒は飲め飲め飲め、儘ならぬを飲んでしまえ。

酒はいくら飲んでも、飲まれちゃだめと、お袋が良く言ってたけれど。
酒に飲まれて飲まれて騙されて、
初めて飲んだ味がする。

でも、出来るなら、酒は飲まない方がいい。
利口な奴なら、深酒はしない。

僕の心を初めて裸にした女。
酔った心に蘇える。
忘れてしまった筈だったのに、何故おまえは消えてくれない。

でも、出来るなら、酒は飲まない方がいい。
出世する奴なら、酔った振りが出来るもの。

たった一度の人生に躓いて。
取り戻せなくなくなったなら。
飲んで飲んで飲んでエヘラエヘラヘラと。
笑うだけというあいつ。

酒を飲まずに淋しさを。
消せる奴が居るのなら。
教えてやってくれ、あいつにその術を。

酒は飲め飲め飲め。
淋しさを飲み干せ。
酒は飲め飲め飲め。
儘ならぬを飲んでしまえ・・・。

今朝、某コンビニにて「レバニラ炒め」を購入しようとしたら、「消費期限」を１時間ばかり過ぎておりました。
他に「在庫」も無かったのでした。

そしたら、バイトの可愛いお姉ちゃんが、「無償」でくれたのですよ。

関東じゃ有り得ない話。

どうせ「捨てる」なら。

「食べ物」を大事にしませう。

最高の「つまみ」となって候。