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基本的人権の尊重

この言葉は古いでしょうか。

古くなってもらいたいですね。

そんな当たり前なことを、いつまで言っているのですか?という時代がきてもらいたいものです。

現実は、「旧態依然」。

「男女差別」「部落差別」「らい病差別」「外国人差別」・・・。

枚挙に暇がありませんね。

商品などには、企業の生き残りのための「差別化」は大いに必要であります。

しかし、殊、人間にだけは絶対にあってはなりません。

好き嫌いによる「人事」など、もっての他なのです。

そういうお方は、もう少し「哲学」などのお勉強をされた方がよろしいと存じます。

自らの、「人間の小ささ」に気付かれたら「大収穫」ですよ。
2013.05.10:katsumin:[コンテンツ]

情報の錯綜

一転・二転。

某ゼネコンからの融資は合意したが、「諸般の事情」で入札撤回だとか。

本当に「怪僧」だわ。

こんな、ころころ考えが変わる「僧侶」に大事な自分の人生の「相談」や「教えを乞う」ことなんて、私はとてもではないが出来ませんね。

ラスプーチンの「末路」は皆さんご存知ですよね。

そうならないように、「気を付けましょう」。

「口封じ」「右翼」「北の刺客」。

あ~怖い。
2013.05.10:katsumin:[コンテンツ]

闇社会

一転。

某ゼネコンが「融資」に応じて、「朝鮮総連入札問題」が解決したようです。

日本は、「個人情報保護法」と「情報開示」の義務の両極の制度がありますね。

この度の問題に関しては、「情報開示」に当てはまります。

是非、「某ゼネコン」の会社名を公表願いたい。

ならば、「裏」の顔もハッキリするのではないか。

三流週刊誌ではなく、「官房長官」の仕事ですぞ。

何故ならば、そこには「拉致問題」が絡んでいる「外交問題」だからです。

「国交」のない国に「大使館」は必要ないでしょう。

「台湾」のような特別な「案件」は違いますね。

兎に角、「兵糧攻め」。

過去の、「合戦」でも兵糧攻めの威力は証明されてますぞ。

「北」に円が、一つも行かない、行かせないのが、「拉致被害家族」への配慮でしょうよ。

怪僧に「抱き込まれた」ゼネコンさん。

ご愁傷さまでした。

週刊誌で叩かれましょうよ。
2013.05.09:katsumin:[コンテンツ]

「非常識」外交

韓国の朴大統領が訪米しました。

朝鮮半島に関して、両国は綿密に連携しなければならないことでしょうよ。

それは、それで結構。

しかし、首脳会談や議会演説で関係のない「事案」である、我が国を「批判」するのは如何なものか。

しかも、「歴史認識」という。

「歴史」は証拠主義が前提であって、「感情論」で語る学問ではない。

どちらの「歴史認識」が正しいかは誰もわからないことが多いのです。

朴大統領は、支持率欲しさに「独善的」になってしまったのでしょう。

さぞや、「米」も呆れ果てたことでしょう。
2013.05.09:katsumin:[コンテンツ]

和製ラスプーチン

さてさて、納付期限が明日に迫った「朝鮮総連本部入札問題」。

どうなるのでしょうか。

鹿児島のこのお坊さん。

「祈祷師」←(中世じゃないんだから)で有名だそうですが、「永田町」との関係や「よど号グループ」との面会など、多岐に渡る交流関係があるそうですね。

だいたいが、「祈祷師」などという「大時代的」な物に依存する「国民性」にも問題がありましょうが、このお坊さんももしかしたら「日本版ラスプーチン」を目指していたのかもしれません。

いずれにしても、明日「未納」になって5億円の手付金を「没収」されちゃってくださいな。

「臨時歳入」こそ国民のためになりますぞ。
2013.05.09:katsumin:[コンテンツ]