今日は、私「片桐 健司」のお気に入りのお店「うなぎ 竹亭」さんをご紹介します。
昭和40年に一番町店を開店(現在閉店)。昭和53年「竹亭」南光台本店を開店。
以来、地元をはじめ遠方からもお客様が足を運ぶ創業50年の老舗です。
【東日本大震災により建物が損傷されたそうですが、大規模改修工事をされすでに再開されています。】
【外国のお客さま向けに英語バージョンのメニューも用意されていました!是非、外国の方も美味しい竹亭さんのうなぎを食べに来てください(^^)/】
そして私が注文したのはコチラ
【うなぎ重箱、はぎ(きも吸い・お新香付き)3,500円】
お重のふたを開けて、うなぎとご対面!「うわーッ」と思わず声が出てしまうほど
ふっくらとしたうなぎの身が白米を覆い、日本人の大好きな香りに喉が「ゴクッ」となりました。
ひとくち口に入れた瞬間、「うまい」は当たり前ですが、美味しいものをいただくと
本当に「幸せな気持ち」にさせてくれます。至福のひと時に感謝。ご馳走さまでした。
【竹亭代表取締役社長の阿部英之様】
「小鉢料理210 定価3,780円を出版されました。小さな小鉢の中に、和菓子を思わせるような料理の数々。
繊細な和食の技術をたくさんご紹介している本です。是非、お手にとってご覧ください。店内販売もしています。
阿部社長様より竹亭人気メニューをご紹介していただきました。
【伊達なあいのり丼 2,500円】
【伊達なうなぎまぶし定食 3,500円】
【うなぎ重箱 さくら/4,200円 はぎ/3,500円 けやき/2,900円(上の写真ははぎです)】
うなぎが高騰な中、原価をおさえたメニュー作りに感動しました。
こころよく取材・撮影に応じていただきました「竹亭」の代表取締役社長の阿部様、ありがとうございました。
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「竹亭」本店
住:仙台市泉区南光台東1-53-22
電:022-252-5030
営:AM11:00~PM9:00(ラストオーダーPM8:30)
休:毎週木曜日定休日(祝祭日の場合は営業、
翌日振替休業
駐:14台
詳しいことはコチラ
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