今日は、8時間のうちの最後の採決の授業でした。
まず、リーダー班のみなさん本当にお疲れ様でした。
何回も班員で採血しあって、準備も大変だっただろうな、と思っています。
友人の体に自分が針を刺す。とても緊張しました。これがもし患者さんだったらと考えたら手が震えました。
それと同時に、友人の緊張も顔から、声から、手先から、オーラからひしひしと伝わってきました。
患者さんの安全・安楽のために私たちがどんな技術・知識・態度を得ることが必要か、よく考えなければいけないと感じました。
今回のこの授業で学んだ知識、手技はもちろん この緊張感を大切にしていきたいと思います。
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