カルマンギア

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道場に入ると空手衣で構えた姿の小学生、つかさ君の
等身大のパネルが置いてあった。

何かと思ったら、頭、アゴ、ミゾオチ、足、手などに
電球がしかけてある。

離れたところにスイッチがあって、ボタンを押すと
ランプが点くのだ。

点いたところを、素早く突く。機敏性そして動体視力にイイ
ようです

師範の手作りなのだ。(器用だなぁ)



大会前、最後の稽古です。

いつものように、基本、移動基本(この段階でかなりの体力消耗)
そして小休止。なんでこんなに疲れるのかなぁと考えたら

昨日は仕事での講習会があり、会場まで往復100kmほど
カルマンギアで行ってきた。

講習中、だんだん冷房が効いてきて半袖では寒い
(念のためと長袖をカバンに忍ばせていたので着用)

その時の体温調整で、体調が悪くなったのだろうか。


全体稽古を終えて、居残り稽古をつけていただいた

以下の点を指導
会場で名前を呼ばれたところで、さっそく目付け、
(オーラを出しなさいと)
そして演武のキレを出すこと。

オーラねぇ、キレ以上に、そこがむずかしい。

2007.09.14:karugia:count(1,935):[メモ/磁石と夜練空手日誌]
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