カルマンギア

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曇り空の下5時30分、磁石とともに、久々に山の中を通って
大石へと向かう。

砂利の林道の両脇に杉の木が倒れている、これはあまりの
雪の多さに耐えかねて根元からポキッと折れたのだろう。

路面はそれほど荒れていないのでマウンテンバイクで、走るには
心地いい。
山菜取りの車も熊もいなかったので安心して下りを楽しめた。

2006.05.16:karugia:count(1,459):[メモ/おはようおじさんとの朝練日誌]
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