カルマンギア

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とっても長く感じるスパーリング。
ミットを構えた師範に上段逆突き、フェントの突きすぐに
蹴り。
など息つくまもなく休みなしで攻撃する、
ふぅー、たった2分でもすごく息があがる。

スパーリングを2セットした次は自由組手
上段回し蹴りが届かず相手の目の前を空振り、
もっと前に体をあずけるように、蹴らないとダメだ。
蹴りはM木くんの顔面セーフティガードに唯一,一本ヒット。

形  ジッテ
後屈たちのとき腰は正面にすること。(腰を回していたために
うまく決まらなかったんだな)

空手衣が濡れるほど大量の汗をかいた。
もちろん心拍数も最大に達しただろう。
ラーメンを食ってから稽古したM木くん、よく
吐かなかったなぁ。

2006.04.14:karugia:count(1,060):[メモ/磁石と夜練空手日誌]
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