カルマンギア

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田中裕子さんの演技の迫力には度肝を抜かれました、
最初の病院の廊下を歩いていくシーンから既に圧倒される。

貧乏はいやだといいながらも、貧乏というかハングリーなところから、
繰り出される陶芸に対する鬼気迫るものが
これでもか!これでもか!というほどに魅られました。

白血病で亡くなる息子、最後に「27年間ありがとう」と母親に言ったときには小生、
涙が止まりません。

余談ですが
火火というタイトルに日々という文字が頭に浮かびました、一日、一日を大切に。

2006.02.26:karugia:count(891):[メモ/香瑠漫オヤジはこんなオヤジ]
copyright karugia
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ありがとうございました
この度はご協力いただきありがとうございました

600人というお客様に来ていただき観ていただき
嬉しい限りです。

karugiaさんは午前午後どちらにいらしたでしょうか?
午前の方には、寒い中の鑑賞になってしまったようです。すいませんでした。

「火火」のタイトルにはたくさんの意味が込められていると私も思います。

観てくださった方にはこの映画でいろんな事を思い考えていただきたいですね。
2006.02.26:ひで吉:修正削除
本当に
2回観たんですが、涙、涙でしたね。せづなくて、せづなくて。。。最後に焼いていた、変わった形のものはなんだったんだべね〜
あまり協力できなくてごめんなさいでした。
2006.02.26:masa:修正削除
火火
ひで吉選手、主催そして司会までごくろうさまでした。
そうですか2回で600人も観てくれたんですね。
成功おめでとうございます。

小生は午前中だったので場内が寒かったんですが、
ホッカイロを配るという素早い対応(さすが)で
あったまりました。

「火火」というタイトルにはやはりいろいろな意味が
こめられているんですね。

今日自転車を買いに来てくれたお客さんのじいちゃん、ばあちゃんも
観てきたそうで、いい映画だったと言っていたそうです。

Masa選手は午後観てきたんですね、細君が携帯を買いにいったら
映画に行っているということでしたから。

>最後に焼いていた、変わった形のものはなんだったんだべね
田中演じる神山さんが白い喪服を着て窯に木を入れていました、小生、涙ウルウルで
そのあとよくわかりません。
小さいのが2個あったらしいですね。父が言うには骨入れるんでないがと。

余談ですが
父も午後の部から帰ってきて、すごい映画だったと
絶賛していました。

2006.02.26:karugia:修正削除
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