カルマンギア

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そんなことはない、19時55分までに仕事完了。
シャワーを浴び一目散に道場へ。

あれ!車が少ない。道場へ入ると師範と
病み上がりのなおさんだけだった。

準備体操、基本など行う、そうこうしていると
T田くん、S間さん、M木くんが順に参加。
S藤くんは休み。

師範が装着したミットを相手に組手の稽古をする
一列に並んで一人づつ逆突き、追い突き、ワンツー
ワンツースリー、回し蹴り、前蹴りなどを行う。

相変わらず、オレはタイミングが良くない、
たぶん、突きに足が付いていかないのだと思う。

次に
師範がひょいと出すミットにすばやいタイミングで
飛び込んで突く。
これは動体視力の良し悪しも関係してくるのではないだろうか

この場合、基本は足が先に出て拳が出て突いた拳をすばやく
引く。でも最近の組手は拳が出て次に足が出るという。

体重を落とさないとダメかも。

2005.09.30:karugia:count(928):[メモ/磁石と夜練空手日誌]
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