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▼師範からマンツーマンで稽古をつけていただいた。
いままでは一生懸命やってはいたけど真剣さが、いやそのまえに。
このごろ正しく型を打てていないことに気付かされた。
下半身の決めと突きなど
微妙にずれてきている、タイミングが合っていないなぁ。
自分でもなんかおかしいと思っていたけど、
なぜなのかわからないまま、稽古していた。
で、忘れるといけないので書きしるしておこう。
セイエンチン
サンチン立ちで中段押さえ受けはきめてから
四股金的打ちに入る(緩めの角度に)。
すぐに戻って四股下段受け。
猫足肘上げ打ちは肩を上げず手首は真っ直ぐのど元まで
上げ、三角をつくる。
マツムラローハイ
猫足中段掛手から四股中段打ちは四股をきめてから
腰で打つ。
サギ足たちのとき受けは肩を下げるように
前屈中段押さえ受けのあと、四股中段打ちに合わせた引き手は
しっかり高めに引く。腰をつかって中段打ち。
前屈双手突きは(上はデナ、下はミゾオチ)。
広すぎない。
目付けが甘いことも指摘を受ける。
来週の稽古までには直しておくぞ!
いつも以上に汗がしたたり落ちる。
憑きものが取れたかのように快汗!
(こんなたとえあるのかな?)
2008.01.18:karugia
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