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▼年代物 肩もみ機械
師範に指摘していただいたことだけど、
四股になるときに手の返しと低くなることのタイミングが
ついに絶妙に合った!これを忘れないようにしよう。
メンタル面についても指摘をいただいている。
本番に弱い、あがる、その辺も重要課題だなぁ
稽古しているときと同じように大会でも打てるように
ならなきゃ。
自主練、部屋で形の稽古をやる。
形をひとつ打って息が落ち着くまで休む、このとき年代モノの
肩もみ機械に座る。
まったく芸のない機械でもみ上げともみ下げというスイッチ
しかない。だから壊れないのだろう。
ほとんど使っていない状態でもらったきれいな物で
年式はわからないけど、当時はかなり高額なものと思われる。
ずしりと重くて右下のハンドルを回して
もむ位置をきめる。もちろん自動で上下すらしない。
母がときどき使用しているけど、今はカルギアのほうが
多くお世話になっている、古き良きモノだ。
さらっと気持ちのイイ汗をかいた。
2007.03.29:karugia
[2007.04.01]
いい雰囲気 (karugia)
[2007.03.30]
ご無沙汰でした。 (何にも専務)
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