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▼決まらないわけ
なんか、ビシッといかないなぁと思っていたところを
師範から指摘していただいた。
セイエンチン
右手中段受け、左手金的ガード同時にタイミングよく決める。
右手掛手、そして四股、右手はミゾオチに立てる、左手上げ突き
裏拳、下段受け(ミゾオチあたりから拳を上に向けて回しながら
下段を受けること)
基本どうりやることが大事なんですね。
マツムラローハイ
セイエンチンのように構えてもいい。
両手下段に力強く下げる。
余談ですが
マツムラローハイというのは、空手道の初代からの形だそうで
開手といって握らずに開いての受けになる。
受けてすぐに攻撃、開いた手の指で目を突いたり、のどを
突くという殺法だったそうです。
形ではそんなことはしませんが。
2007.03.23:karugia
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