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▼ばあちゃん100才長寿のお祝い

ばあちゃん100才長寿のお祝い

父の実家のばあちゃんが99才、白寿のお祝いに続き100才を迎えました
先日、市長の表敬訪問を受け「賞状、祝い金、市長手書きの色紙」
をいただきました。
帰るとき「がんばっとごえな」と
励ましの言葉を市長に言ったそうです。

100年といったらまさに時代の生き証人ですね
トイレはもちろんごっとん便所、炊事場や風呂は薪。
50年前なら想像がつくけど100年前はどうだったんだろう。

当時の100年後の予想ですが
東京神戸間を2時間半
世界一周を7日間
電話に相手の顔が映る
暑さ寒さを調節する空気を送る機械
いずれもほとんど合っていますね。
その便利な生活のために、大量の電気・石油などを利用しているんだなぁ。

戦時中のたいへんな時代から便利な世の中になった
今、ばあちゃんは足腰が立たなくなり、
車椅子に乗せてもらっています。

2007.01.18:karugia
[2007.01.18]
魅力NO1 (karugia)
[2007.01.18]
おめでとうございます。 (何にも専務)

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