lavo.jp
▼冬眠
カルマンギアの冬眠の準備
ガソリンを満タンにするために、久々にエンジン始動
冬の寒さにはしっかりと暖気運転してからじゃないと
ノッキング多発でスムーズに走らないから暖気運転の間、
ひと仕事するとしよう
お客さんのバイクのスノータイヤ前後交換作業中に
アイドリング状態にしておく
で、作業終了には十分に空冷のカルマンギアのエンジンが温まった。
ガソリンスタンドに行こう、いつも行くスタンドでは
混んでいると迷惑をかけるとわるいのでセルフに向かった。
というのはガソリンタンクの入り口が狭いので
レバーを少しずつ握らないとブハッっとガソリンが噴出すのだ。
だから様子を見ながら自分でガソリンを入れる、んで時間がかかる。
ハイオクをほぼ満タンに入れて安心の水抜き剤を投入。
余談ですが
半端にガソリンが入っていると外の大気圧との差で
タンク内に汗をかいて、その水滴がサビの原因になるようです。
画像 (小 中 大)
2006.12.26:karugia
[2006.12.27]
そうなんですか。 (karugia)
[2006.12.26]
飛行機みたい (何にも専務)
⇒HOME
karugia
powered by samidare