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▼ジッテ

新しい形を習う。前回、少し習ったクルルンファはいまいち小生向けでは
ないのだろう。ジッテという形を教えていただく。

足は閉そく立ち、手は拝んでるような感じだが
握った右手を左手で包むようにする。

右手を開きながら裏中段受けで受ける、左手は腰に引く。
受けた右手を握り下内受け

より足で左足を前に進む、左裏拳、ひじは体から離さないよう
打つ。
その手をひじを中心に下受け。

右に四股たちになり右手では背刀受け、左手は腰。

正面方向へ横になり右中段流し受け、前方へ四股になり
左中段流しうけ、前方へ四股になり右中段流し受け。左手は腰に引く

真横に下がり交差立ち、左足かかとを浮かせる、手は胸のところで
両手を交差させながら両下段受け、後ろまで。

横になったまま後ろへ四股たち、両手は山の字に上げる。

くるっと180度後ろへ右上段内受け、くるっと四股たちに180度
回って左上段打ちうけ、くるっと180度後ろへ回って、右上段内受け。

今度はそのまま180度前方へ輪受け、足は八字立ち。
ここまで半分教わった。



セイエンチン
広げた両手は一直線に下げること
サンチン立ちは上足底でくるっと回る、後ろ足は内に締めるように回す。

四股下段受けは胸から回しながら落とす。(握った拳は上向けた状態から)
鉄槌の部分を真後ろにする。

忘れないように書き留めておこう。

2006.04.05:karugia

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