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▼稽古のあと、はぎ乃湯へと
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カルギア親父さま。土曜日は雪の降る中、朝から見事に勤労しておられましたね。本当にお疲れ様です。その中をぬって稽古をしておられるのですね。あのヒョウキンなお人柄の内側には鋼鉄の肉体があったのですね。自分も何かしなければと思ってはいるのですが中々見つかりません。 これからはスキーで体を動かして鍛えたいなと。 でも僕のスキーは今見ると割り箸みたいで格好悪い? 今のはスプーンみたいなスキーばかりですもの。 でもスキーのカルギアみたいで格好いいかな。 カルギア親父様のスキーはどんなやつですか? 「ウイ・スキー」は無しですよ。
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