Planning agency kaori

▼ママの言霊

>ダンボさま

はい、「人のふりみて、我がふり直せ」
だと思うので、
私もきちんと内省しまーす。


>nagaokaさま

>子に対してとか、それ以前です。

なんか、支配的な感覚が強い人だと
こういう言葉がでてくるんでしょうかね。
自分の言う通りにならないと、
否定的な交換条件を出してしまうというか。

パパでもいいし、
おじいちゃん、おばあちゃんでもいいし、
ほかの家族がママの気付かないところを
フォローしてあげられたらいいなと思います。

そして!
ウエイのラーメンでは
本当にお世話になりましたああ!!!!
感謝、感謝でありまするううっ。



>たけさま

人権の実験、びっくりしました。
私もたけさんの意見に賛成ですー。


>うちのこと、おれのこと、きらいやねんやろう!と無意識に思ってしまっているようです。

「叱られても、十分に愛されている」という実体験が少ないと、
スネた感覚で受け止めてしまうんですかね。


>高校生にはあまり効果的ではありませんが、

この年頃ですもん、
ドラマのように表にだして、「先生ー、ありがとうっっっ」
とはなりにくいと思いますが、
心のうーんと奥の方で、
たけ先生の愛情が「じーん」としみていると思います♪



>リリーズさま

「きらいになるよ」は、
「ごはんあげないよ」同様(あるいはそれ以上?)の
相当の切り札のような気がして、
もしも使うとしたら、
公共の物、誰かの大切なものを壊してしまったり
他者の心を傷つけてしまったとき、
だけど「ごめんなさい」を言わずに知らんぷりしていたら、
「きちんと謝れない子は、ママきらいになるよ」って、
こういうとき位が、ぎりぎり「あり」のラインかなーって。

言葉は言霊だから、
きらい、きらいと言われ続ける子どもが
どうなっていくのか、気になりました。

でも、私も子どもがいたら、
「自主性が大事よね」とか言いながらも、
自分が好きな服を着せて、
好きなおもちゃを選んで、
好きな習い事をさせて・・・と、
いろいろしたくなるだろうなあと思います(^^;;

●2010.01.28
●kaori
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